USオープンテニス 男子シングルスで錦織がBest8をかけ、カナダのラオニッチと対戦した。
ラオニッチの230キロを越すサーブに苦戦しながらも踏ん張り、錦織から4-6.7-6.6-7.7-5.6-4の大接戦、4時間以上のタフマッチを制した。
日本人として92年ぶりの快挙だそうだ。
次の相手は、今年オーストラリアンオープンを制したスイスのワウリンカ。
Best4をかけての対戦ととなるが、十分に勝つチャンスがあると僕は思う。
今からワクワクする。
錦織は今頃、何を思って休んでいるのだろうか?