フェデラーの調子が良い。
もちろん、フェデラーの大好きなローンコートということもあるが、今年のウインブルドンでの調子の良さは、際立っている。
サービスの良いオーストラリアのグロスに対して、素晴らしいリターンと、サービスで圧倒した。
ただ強いて不安があるとすれば、セット毎に良い時と悪い時の波があることか?
ジョコビッチの今年の成績、充実ぶりを考えると、やはりジョコビッチが優勝候補の筆頭と言わざる得ない。
また、マレーの調子が上がってきていることも、言っておかなければならない。
何れにせよ、このジョコビッチ、フェデラー、マレーの中から優勝者が出そうだ。
僕の予想が当たれば良いのだが、、、、?!