世界ナンバー1のジョコビッチがアメリカのクエリーに6-7.1-6.6-3.6-7で敗退した。
常勝のジョコビッチが負けるなら、もっとビッグサーバーで思い切り良いショットを持っているプレーヤーだと思っていたが...
まさか現実に負けてしまうとは...
確かにクエリーのテニスは良かった。
ビッグサーブでジョコビッチを脅かし、更に思い切りの良いストロークでジョコビッチをディフェンスに追い込み、チャンスを作らせなかった。
また、雨で何度も中断があり、両プレーヤー共 良いコンディションを保つには大変だったと思う。
これがウインブルドンなのでしょうね!