山梨の知人から甘甘娘(かんかんむすめ)と言うトウモロコシが送られて来た。
甘くてとても美味しんだよ!
20年程以前になるかな?
増田 健太郎を連れてバンコクへ行った時にお世話になった加藤さんと、偶然、三軒茶屋でお目にかかり、交流が再開した。
加藤夫妻がテニスをなさるというので、久地でご一緒することになりました。
御夫妻共、テニスがあまりにお上手なのには少々驚ろかされました。
凄く楽しかった!
また一緒にやりたいですね。
ズベレフ対アルカラスの試合は、激しい打ち合いと駆け引きが面白く、素晴らしい試合となった。
第1セットこそ2人共緊張していたが、途中からスーパーショットの応酬となった。
安定感のズベレフ対多彩なショットを放つアルカラスの試合であった。
正確で豪快なショットがアルカラスを苦しめ、ズベレフから3-6.6-2.7-5でズベレフが後1セットというところまで来た。
この後の展開は全く読めない。
どちらが勝つのだろうか?
もう目が閉じそうになって来た。
そして翌朝、アルカラスが 6-3.2-6.5-7.6-1.6-2で、優勝したと知った。
シフォンティク対パオリーニの決勝戦は、6-2.6-1でシフォンティクが優勝した。
素晴らしい全仏3連覇であった。
シフォンティクは、2回戦では大坂なおみにマッチポイントを握られながらも勝利し、決勝まで進んだ。
そのことは、優勝スピーチでも言っていた。
シフォンティクのテニスは、魅力的だ。
彼女に勝つには、大坂なおみのようなパワーを持った選手ではないだろうか?
圧勝のシフォンティクに乾杯!
全仏オープン男子シングルス準決勝戦、シナー対アルカラスの試合が始まった。
シナーが第1セットを6-2で奪い、第2セットはアルカラスが挽回して6-3で取り、第3セットに入った。
シナーが少し痙攣を起こしているようだ。
一か八かの強打でアルカラスを追い込んではいるが….?
どうなるのであろうか….?
ガウフはバランスの取れた良いプレーヤーだが、シフィオンテクと比べた場合、力強さが足りない。
絶えずボールを叩くシフィオンテクは、男子ブーレーヤーの感じがする。
ついつい応援したくなる。
シフィオンテクが6-2.6-4のストレートで勝利した。
彼女に勝つプレヤーは、見当たらない。
大坂なおみに期待したい。
オリンピック出場が決まっている、日本対ドイツの対戦。
日本代表は、イタリアのセリエAで活躍している石川、藍、そして日本の左のエース西田等の活躍により、第4セットを逆転でドイツから奪い、勢い付いて第5セットも奪い勝利。
素晴らしい逆転勝利であった。
長い間勝てなかった時期があった日本パレーボール。
このところの世界での活躍は素晴らしいものがある。
全仏オープン準々決勝、今日はジョコビッチの棄権により、ルードが準決勝へ。
もう1つの準々決勝、ズベレフ対デミノーの試合の放送が深夜になった。
そういう訳で、バレーボールのネーションズカップを見て感動させて貰った。
どのスポーツも頑張っている。
テニスも、もっと日本人が活躍しなければいけない。
頑張れ!