帝国ホテルの花のディスプレイだが、なかなか素敵でしょう?
コロナ騒動で客足がピタリと止まってしまったホテル。
そろそろ来年のオリンピックに向けても、客足を増やさなければいけないところだ。
Go to travelを使って貰って、挽回を計りたいよね。
客足に関わらず、何時も素敵なディスプレイは大切だよね。
帝国ホテルの花のディスプレイだが、なかなか素敵でしょう?
コロナ騒動で客足がピタリと止まってしまったホテル。
そろそろ来年のオリンピックに向けても、客足を増やさなければいけないところだ。
Go to travelを使って貰って、挽回を計りたいよね。
客足に関わらず、何時も素敵なディスプレイは大切だよね。
男子準々決勝ティエム対シュワルツマンの試合を見ている。
お互いストロークが武器の両者の試合。
ただ違うのは、シュワルツマンはあくまでもストローク中心なのだが、チャンスと見るやネットを取ってポイントを取る作戦。
ティエムはあくまでもストロークでポイントを取る作戦。
とてつもなく素晴らしいストローク戦だ。
でも時にはティエムは、ネットに出てポイントを取った方が良いのでは?と思う。
やはりネットプレーは、自信がないのだろうか?
どちらが勝ってもおかしくないが、このペースでずっと進む気がする。。
今日は深夜までは起きてられないので寝るが、ビデオを撮っておこう。
僕の予想としては、ティエムが力で最後はストロークを戦を制して勝利するのでは?
ただ、今日は風が強いらしい。
我慢の打ちまくりストロークで、シュワルツマンが風をコントロールしてティエムを倒す可能性も大いにある。
深夜のティエム対ガストン戦を興奮して3時30ま分頃まで、最後までじっくりと見入ってしまった。
20歳のフランスの新鋭、ガストン。
1ゲーム中に完璧なドロップショットを3度も4度も放つテクニシャン。
2回戦で日本の期待、西岡と対戦した若者である。
ガストンは、フレンチオープンのタイトルを持つバブリンカにドロップショットを多用し、勝利をもぎ取りベスト16に入った。
でも、優勝候補の1人 ティエムには、ガストンも流石に力及ばないだろうと思っていた。
予想通りティエムが第1、第2セットを取ったが、ガストンの放つドロップシャットには、うまく対応が出来ず、少しずつフラストレーションが溜まっている感じであった。
ガストンの放つドロップショットが、ティエムを徐々に追い込んで行ったようだ。
ガストンは、堂々と第3,第4セットをティエムから奪い、完全にガストンペース。
ガストンがビッグアプセットか?
ランキング230位台の選手 ガストンが世界のトップ3であるティエムを完全に翻弄している。
ティエム自身も、第5セットもこのままの状態では、負けると思っていたのでは?
ティエムは、第4セット終了時には悲壮感漂う顔をしていた。
試合がスタートした時には、ティエム自身がガストンを認めていなかったのではないか?
だからこその第3,第4セットの試合内容だったと思われる。
しかし、流石にティエムはトップのプレーヤーであった。
第5セットがスタートした時には、吹っ切れ、ティエムはニュートラルの顔をしているように見えた。
第1セットから第4セットまでの事は忘れて、ガストンのドロップショットも認めて、自分の持っている全てを出して戦おうとしている顔をしていた。
そうなれば、流石に世界ナンバー3。
しっかりとガストンを抑えて勝利した。
ガストンはもちろん素晴らしいが、ティエムは流石であった。
本当に良い試合であった。
さあ、早く寝なきゃ!
最近の葡萄は、種がなくて味が良く形が揃ったものでないと売れないという。
この葡萄は、無農薬で形も揃ってなく種もしっかりとある。
でも本当に美味しい!
作り手も色々な苦労があると聞いた。
利便性を求めすぎ、改良しすぎるのは良くないよね?
このまま行くと、人間はおかしくなってしまうのでは?とも思うが…
どうなんだろうか?
全仏オープンテニス、西岡は1回戦、シードのカナダのアリアシムにストレートで勝利し、2回戦フランスの新鋭ガストン戦は勝利を期待されていた。
20歳のフランスの新鋭ガストンは、西岡と同じ左利き。
ドロップショットで西岡のペースを乱すテクニシャン。
西岡のストローク自体は、決して悪くはなかったが、残念ながら敗退した。
錦織は、イギリスのエバンスに4時間の大接戦をものにし、勝利。
西岡は、カナダの新鋭アリアシムにストレート勝ち。
錦織は1年ぶりの試合なので、感を取り戻すのが大変だと思うが、とにかく勝利して良かった。
西岡は本当に相手を上手くかわす。
アリアシムの強打を交わしながらのカウンターを上手く使い、ストレート勝ち。
共に素晴らしい勝利だった。
また、内山の試合は、これから。
なんとか勝利してもらいたい。