81というレストランに行って来ました。
シェフとスタッフのエンターテイメントが素晴らしく、食事がストーリーになっている。
本当に美味しく 楽しめました。
下の写真の髭をはやしているのがシェフです。
関西出身で、才能が溢れています。
81というレストランに行って来ました。
シェフとスタッフのエンターテイメントが素晴らしく、食事がストーリーになっている。
本当に美味しく 楽しめました。
下の写真の髭をはやしているのがシェフです。
関西出身で、才能が溢れています。
アルコールは普段はあまりいただかないが、ワインは少し嗜むようにしている。
早稲田大学の先輩、藤原さんがワインコレクターで少し影響を受けたのかもしれない?
でも食事の時の たった1杯だから、嗜むということにはならないかもね?
フェデラーの今年のウィンプルドンでのジョコビッチとの決勝戦を見る限り、40歳までいや、もっと年齢を重ねても、世界のトップで戦えるのでは?と、テニスファンは思ったのではないか?
フェデラーも神ではないので、歳と共に体力は落ちて行くに違いない。
ただ、その衰えをテニス スタイルを少しずつ変えることで、試合時間の短縮を計り、ポイントの取り方がより理想的なテニスに近づいている。
ジョコビッチ、ナダルもフェデラーとは違った形で、それぞれ自分に合ったテニスを目指しているように感じる。
ジョコビッチ、ナダルという素晴らしいライバル達の刺激により、最低でも40歳まで世界のトップで戦い続けるのではないだろうか?
パリ最後の夜は、ホテル近くのビストロで夕食を楽しんだ。
とにかく人気店で、人が途切れる事なく入ってくる。
オーダーも僕にとっては難しく、本当に頑張った。
店員も優しくサービスしてくれ、また食事も美味しかった。
特にパテとフランスパンは最高であった。
ホテルに戻り、記念に写真を撮ってもらって、今回の旅行も終わった。
帰国した後のことを考え、タクシーは使わず、歩いてパリの街並みを楽しむことにした。
エッフェル塔を眺めながらセーヌの河沿いを歩き、オルセ―美術館を見学し、フォーブル サントノーレにあるブテイックを見て、シャンゼリゼを通ってホテルに帰った。
ウィンブルドン開催中の街並みは、テニス一色となる。
ショップやレストランもテニスボールを使ったディスプレイが多く、とても素敵だ。
ロンドンの食事は?あまり美味しくない印象もあるが、コンノートの朝食は、本当に美味しかった。
そして、アフタヌーン ティーでは、 食べきれないくらいの量の美味しいケーキとティーが堪能出来る。
歴史あるコンノートホテルに宿泊。
昔ながらの重厚な建物、抜群のホテルマンのサービス、そして近代的な部屋の誂えで心から満足させてくれたホテルであった。
ウィンブルドン2日目は2番コートのチケットを持っていたが、ラッキーにもマレーのダブルスを見ることが出来た。
サブコートもゆっくり見て回り、ウィンブルドンを満喫。