先日、外国人に大人気の伏見稲荷に行ってきましたよ。
1000本鳥居が人気のようですが、頂上まで行けば、鳥居は4000本あるとか?
ラッキーにもいつもよりは混んでなく、しっかりとお参り出来ました。
あっという間であった。
隆信ももう34歳。
いつまで家族で誕生日を祝えるだろうか?
でも、いつまでも家族で祝っているようでは困るけど...
兎に角、隆信 誕生日おめでとう!
スタッフの赤土も誕生日なんだ。
今日は彼とは会えなかったので、別な日にに祝おうね。
俵屋さんの重要な年間行事の一つ、節分祭に参加した。
白山神社の宮司による招福のお祓い。
その後、参加者全員が榊を神棚に供える。
最後に、宮司が「鬼は外、福は内」と豆を蒔いた際に、参加者が「ごもっとも、ごもっとも」と珍しい言葉を連呼して、催しは終わった。
楽しい、そしてユニークな経験したことのない催しだった。
仕事の打ち合わせがあり、京都に来ています。
緒方という日本料理屋さんに行きましたが、何とも言えない京料理で、素晴らしい味だと思いました。
8品から9品食べた中で、白味噌と湯葉、白子を焼いたもの、カラスミを餅で包んで焼いたもの、白魚の稚魚を生卵とご飯で和えたものを写メしました。
また、大将と女将さんとスタッフの仕事に対するコンビネーションが素晴らしく、これぞおもてなしという感じでした。
感心!
今後の日本のテニス界、いや世界のテニス界を牽引して行く2人、錦織と大阪が日本人であることにプライドを感じる。
僕自身も若い時に世界を回って来たから、余計に彼らの偉大さが分かる。
世界の巨人のような大男と、全く臆することなく戦える錦織。
世界の女子テニスがここ2.3年、セレナやビーナスのような絶対的女王が現れなかった中、女王候補として名乗りを上げた大坂。
この2人に心から拍手を送りたい!
5月にはフレンチオープンが始まる。
この大会で、どれだけ戦えるか?
彼らの戦いに注目したい。
第1シード ジョコビッチと第2シードのナダルとのビッグ2の対戦。
誰もがシーソーゲームを予想したが、セカンドウイークになって俄然調子を上げて来たジョコビッチがナダルに6-3.6-2.6-3で完勝した。
この結果に、僕自身も少し驚いた。
決勝に臨むに当たって、ナダルは失セット0。
ジョコビッチは2セットであった。
ただ、ジョコビッチが錦織と対戦した時、ジョコビッチのストロークのスピードとコントロールに驚いたことは事実。
その完璧なストロークで、ナダルのフォアを封じたことが勝因であったと思われる。
報道では「ジョコビッチの1強時代に突入か?」と書かれていたが...
僕は全くそう思わない。
今後フレンチオープンに向け、クレーコートの試合が多くなる。
そうなると、やはりナダルが本命視される。
ジョコビッチとナダルはの2強時代はまだまだ続くと見る。