上村先生とそのお仲間達とテニスを一緒にやりました。
テニスを本当に愛している人達とのテニスは、本当に楽しくやり甲斐があります。
先生はまだバイタリティーが衰えず、フォアハンドをバシバシ打たれていました。
上村先生とそのお仲間達とテニスを一緒にやりました。
テニスを本当に愛している人達とのテニスは、本当に楽しくやり甲斐があります。
先生はまだバイタリティーが衰えず、フォアハンドをバシバシ打たれていました。
平松先生が開院されてから35年。
大変な時もあったと思われるが、今や佐賀市民を支える大病院。
今日のパーティーも590名を超えるお客様で賑わった。
歌手の前川清さんもお祝いに駆けつけて、歌われた。
平松先生、お世話になっている上村先生と記念撮影。
ニック・ボロテリー テニスアカデミー、現在のIMGテニスアカデミーにスクール生の光矢がテニスを磨きに行っている。
1人で参加しているので心配していたが、結構楽しんでいるようだ。
ニックと2ショットの写メを送って来た。
子供達と過ごした夏合宿を思い出しちゃった。
毎年 暑い中 大変だけど、その中で団体生活をするのは 本当に良い経験だ。
子供達の性格も知ることができるし、我々にとっても貴重だ。
来年も再来年も、ずっと続けていきたいイベントだよね?!
以前、テレビでサッカーのロナウドが試合で酷使した身体をリカバーするのに、液体窒素で身体を冷やすマシーンを使っているのを見たことがあった。
また、テニスのマレーが疲れた身体をリカバーするのに、アイスキューブを浴槽に一杯入れて 身体を冷やしている事は知っていた。
それだけに、身体のリカバーに関して 凄く興味があった。
身体を酷使するテニスに於いて、如何に身体をリカバーするかがキーであると以前から思っていた。
サラヤさんが扱っている、そのマシーンをスタッフの飯島と体感して来た。
液体窒素の白い煙が身体に降りかかり、身体がガタガタ震える状態。
わずが1分40秒しか我慢出来なかった。
このマシーンは、サッカーワールドカップ日本代表選手や野球のソフトバンクホークスの選手もトライしたようだ。
是非、1回ではなく 続けてトライしてみたいと、正直思った。
更に凄く興味が湧いた。
お世話になっている上村先生が佐賀から上京なさった。
久しぶりに久地で一緒にテニスをして楽しんだ。
僕と組んだダブルでは、僅差で飯島、名村組に負けたが、先生は良いプレーをされていた。
次回来られた時にリベンジ出来るよう、もう少し僕のプレーを磨いておかねば...
増田 健太郎プロが240テニスカレッジに立ち寄ってくれ、ジュニアたちはアドバイスをもらった。
トッププレーヤーに同行し教えている健太郎の言葉は、テニスをしているジュニアにとって、とても刺激になったに違いない。
この刺激を忘れず、明日からの練習に臨もう。
健太郎、本当にありがとう!