俺はコーヒーが好きなのだが、なかなかコーヒーショップやコーヒー専門店に行けない。
今日はちょっと時間が出来たので、ゆっくりコーヒータイム。
スタバに寄ってみました。
コーヒーの香りを楽しんで、なかなか満足!
俺はコーヒーが好きなのだが、なかなかコーヒーショップやコーヒー専門店に行けない。
今日はちょっと時間が出来たので、ゆっくりコーヒータイム。
スタバに寄ってみました。
コーヒーの香りを楽しんで、なかなか満足!
「今年の全米オープンのファーストウイークは、暑さとの戦いであった」と錦織が言っていた。
ジョコビッチはW.Oを含め 3回 相手が棄権し、勝利している。
ジョコビッチは体力的には俄然有利にベスト4まで駒を進めてきた。
そして準決勝は、モンフィスに勝って、決勝へ進んだ。
かたや錦織は準々決勝戦、マレーとの4時間のマラソンマッチ、体力的には厳しいものがあったのでは?
でも、グランドスラムで優勝するには、マレー、ジョコビッチ、バブリンカ、ナダル等の錦織よりフィジカルが強い相手と戦って勝たなければいけない。
本当に嫌になったり、諦めそうになる事もあるのではないだろうか?
世界のテニスファンの期待、とりわけ日本人の期待を背負って戦っているから「本当に大変!」と言わざる得ない。
その時々で、その期待が励ましになったり重荷になったりするのかもしれないよね。
そんな中でのバブリンカとの準決勝は、どうだったのだろうか?
僕は今朝、仕事があったので試合は序盤だけを少し見た。
錦織がバブリンカに対してサービス&ボレーをやたらとしているな。やり過ぎでは? と思いながら、仕事場へ向かった。
結果、錦織はバブリンカに6-4.5-7.4-6.2-6で負けてしまった。
家に帰って、ビデオをじっくり見て、感想を述べたいが、今は錦織にお疲れ様と言ってあげたい。
また、俺の全米オープンは今日、錦織と共に終わった感じがした。
俺も疲れた!
全米オープン男子シングルス準決勝、錦織 対 バブリンカの試合が近づいている。
どうなるのだろうか?
確かに錦織はグランドスラムのタイトルは取っていない。
バブリンカは オーストラリアンオープン、フレンチオープンの2つのタイトルを取っている。
そういった意味では、タフな相手ではある。
でも、今回は 錦織の方が有利と僕はみている。
マレー戦で見せた精神的な強さは、これまでの錦織には見られなかった。
きっとオリンピックで得た銅メダルはが相当な自信になったのではないか?
錦織の技術は、世界の誰もが認めている。
強いて問題があるとすれば、やはりサービスゲームか?
今回はファーストサーブの確率を上げて、バブリンカを圧倒してもらいたいものだ。
いや、絶対に圧倒する。
頑張れ、頑張れ 錦織!!
錦織は第1セットを落とす最悪なスタートから、7分間の雨の中断、コーチからグッドなアドバイスを得て、不死鳥の如く蘇えった。
錦織は1-6.6-4.4-6.6-1.7-5のスコアーで4時間近くの試合を制した。
今大会ジョコビッチと共に大本命だったマレーを、ファイナルセットで堂々と下した錦織を誇りに思う。
対戦成績も1勝7敗と完全に負け越しているマレーに対して、こんなに素晴らしい試合をして、勝利する事が出来たのだから....
錦織という男は一体何なんだろうか?
準決勝は、デルポトロに勝利したバブリンカに決まった。
今回の全米では、錦織がやってくれるのではないか?と思っている。
明日の準決勝戦が待ち遠しい。
昨日、タイでワールドカップ最終予選が行われた。
日本がプレッシャーをかけ、圧倒的にタイ陣内で試合を運んだがUAE戦同様、決定力に精彩を欠いた。
最終的には2-0で日本が勝利したが、少し不安を感じたことも事実。
でも、今回タイに勝利したことで、リズムが良くなり11月のシリア戦、オーストラリア戦に日本の力が発揮できることを期待したい。
全米オープンのベスト4決め、錦織 対 マレー戦はの感想は、明日リポートしたいと思う。
錦織は1勝2敗と負け越しているカルロビッチと対戦、6-3.6-4.7-6のストレートで勝利し、ベスト8へ進んだ。
次の相手は、苦手としているマレーだ。
錦織は サーブゲームが安定し主導権を握り、カルロビッチにプレッシャーをかける事ができた。
その事が勝利へと導いたと感じた。
次の対戦相手、マレーにも食らいつき、良い試合をしてもらいたい。
そうすれば、必ず勝利へのチャンスが生まれてくるはずだ。
頑張れ錦織!
ベスト8をかけ、ジョコビッチにイギリスのエドマンドが挑戦した。
歯切れの良いストロークとサープからのテンポの良い試合運びに、エドマンドの将来性を感じさせた。
でも、ジョコビッチはやはり世界ナンバー1。
最初はエドマンドの球に合わせて、慣れたら 徐々に自分のペースを入れていき、ジョコビッチペースに持ち込んだ。
6-2.6-1.6-4のストレート勝ち。
全く危なげなかったが、要所要所にエドマンドの思い切りショットが見られたのが良かった。
今大会のジョコビッチは、相手の棄権が多く 体力的にも非常に良い状態。
やはり優勝の本命と見るべきであろう。
リオ オリンピックでジョコビッチに勝利し銀メダルを獲得したデルポトロは、フェレールを圧倒、フランスのマフに苦しみながらも勝利した錦織と共に ベスト16へ進出した。
デルポトロはオーストリアのティエムと、錦織は、2m11cmのクロアチア、カルロビッチと対戦する。
デルポトロも錦織も勝って、ベスト8に進んでもらいたい。
錦織は新鋭198センチのカチャノに第2セットこそ苦しんだが、ストロークで圧倒。
勝利を物にした。
カチャノフの198センチから繰り出すサーブと力強いストロークは、今後 注意を必要とするプレーヤーだと感じた。
でも、錦織は素晴らしい。
雨で中断になっても、集中力を切らさない精神力には脱帽。
流石に、世界の一流プレーヤーだ!