シャラポアがドーピングで陽性反応。
使ってはいけない薬物を使用し、記者会見を開いた。
それをニュースで知り、僕はとんでもない憤りを感じた。
トップ プレーヤーに求められている、スポーツマンシップとは何なのか?
今、もう一度考えるべきではないか...
勝利を優先するがあまり、薬の力を借りるなんて...
恥ずかしい。
本当に嫌なニュースであった。
シャラポアがドーピングで陽性反応。
使ってはいけない薬物を使用し、記者会見を開いた。
それをニュースで知り、僕はとんでもない憤りを感じた。
トップ プレーヤーに求められている、スポーツマンシップとは何なのか?
今、もう一度考えるべきではないか...
勝利を優先するがあまり、薬の力を借りるなんて...
恥ずかしい。
本当に嫌なニュースであった。
日本は昨日ダブルスを落とし、錦織がマレーに勝利しないと負けが決まる、対イギリス戦。
序盤から息がつまるような、迫力あるストローク。
やはり世界のトップの戦いは、迫力が違う。
面白いの一言だ!
第1セット1-2からの比較的簡単なスマッシュをミスしてしまい、結局は 錦織のサービスゲームをマレーにブレイクされてしまう。
錦織の集中力は前試合より増してはいるが、まだミスが多い気がする。
明日の朝早いので僕はこのまま寝てしまうのが残念だが、何とかして錦織が挽回してマレーに勝利し、ダニエルのシングルスに繋げたい。
頑張れ日本の錦織!
昨日のシングルス1勝1敗を受け、勝敗を分けるであろうダブルスのペアは、日本は予告通り西岡、内山で。
また、イギリスはアンディ・マレーを急遽出場させマレー兄弟で臨んできた。
やはり、マレー兄弟は安定しており、内山、西岡が相手を慌てさせようと何度も良いショットを放ったが、相手のサービスゲームをブレイクするチャンスすらなかなか生まれなかった。
正直「錦織にダブルスも出場してもらいたい」そんな気持ちを持ったのは俺だけではなかったと思う。
もちろん、色々な作戦や事情もあるのだろうが...?
こうなったら、明日の第一試合、錦織にマレーに勝ってもらう!
これしかない。
頑張れ日本!!
Davis Cupスーパーゾーン1回戦、日本 対イギリス戦、ダニエル太郎 対 マレーは、1-6.3-6.1-6のストレートで日本が落とした。
でも、ダニエル太郎はマレーに対して堂々のストローク戦を渡り合った。
リターンの違い、サービスの違い、ランキングの違い等々でスコア的には差が出てしまった。
3日目のナンバー2同士の戦いに期待したい。
若い時から花粉症で、この時期は本当に大変だった。
年を重ねるにつれ良くなり、ここ6,7年は殆ど花粉の影響を受けなくなっていたのに...
どういうことか、一昨日から鼻水はポタポタ落ちるは、咳クシャミは止まらないは、熱は出るは、で本当に参った。
元気に頑張っているジュニア達の写真でも載っけて、気分転換!