葛西を中心とした伊東、竹内、清水の4人で、日本チームは銅メダルを獲得した。
竹内、伊東はトラブルを抱えながらの出場。
葛西は「どうしても彼らにメダルを取らせてあげたいと思った。」と言う!
葛西、最後のメダルをかけたジャンプで134mの大ジャンプ、銅メダルを決めた。
心からおめでとう!
葛西を中心とした伊東、竹内、清水の4人で、日本チームは銅メダルを獲得した。
竹内、伊東はトラブルを抱えながらの出場。
葛西は「どうしても彼らにメダルを取らせてあげたいと思った。」と言う!
葛西、最後のメダルをかけたジャンプで134mの大ジャンプ、銅メダルを決めた。
心からおめでとう!
昨年、デビスカップの日本 対 クロアチア戦が行われたビーンズ ドームに行ってきた。
とにかく凄い施設のインドアコートなのでビックリ!
インドアコート9面と1000人弱の客席を持ったインドア センターコートがドームの中にゆったりと収まっている。
ただ難点があると言えば、アクセスが非常に悪いことだ。
もう少し便利であれば、世界にも誇れるインドア テニスコートではないだろうか?!
(ビーンズドーム)
又、下の画像はビーンズドームで「亡き父に一からテニスを指導してもらった。」と声をかけて下さった父の友人、玉水氏とのツーショットである。
(父の友人、玉水氏と)
ソチオリンピック、日本の最初の金メダルは、男子フィギュアの羽生!
19歳の羽生が優勝候補のカナダのパトリック チャンを抑え、優勝した。
東日本大震災で家を失い、フィギュアを止めようとした時期もあったそうだ。
苦労をバネとして精神的に強くなった羽生は、堂々の金メダルであった。
自分の演技に満足せずに冷静に分析する羽生は、これから更に強くなると感じた。
表彰セレモニーでは、まだあどけない19歳の顔が印象的だった。
また、41歳の葛西が素晴らしいジャンプを見せ、銀メダルを獲得した。
団体戦は、金メダルの可能性が充分見えてきた。
雪の影響で、246が全く動かない!
久地のテニスコートに少しでも早く行って雪掻きしたいのに...・
行かれない!
久地に住んでいるスタッフの飯島一人で雪掻きしている。
1時間おきに246の混み具合をチェックしているが、同じトラックが3時間も同じ位置に停まっている。
ダメだ!
罪の意識にかられながら、家で待機。
バレンタインのチョコで飾られたテーブル。
今日はハッピー バレンタイン!
世の中の男性は、たくさんのチョコをもらったのでは?
でも今日は最悪の大雪、もらうはずのチョコレートをもらえなかった男性もいたはずだ?!
朝から雪が降っていたが、夕方になると更に本格的に降ってきた。
道路は道が雪に埋れ、スタッドレスを履いていても滑る。
一体テニスコートはどうなっているのだろうか?
今回の雪掻きは12時間、いやもっとかかるかも...。?
また、今夜は男子フィギアのフリーが行われる。
羽生と高橋がメダルを取ってくれると信じている。
特に羽生の昨夜のショートプログラムは圧巻だった。
頑張れ日本!
また、明日の朝から雪が降るらしい。
本当に困る!
明日練習が出来なくなることもキツイが、雪掻きをまた8時間もするのかと思うとゾッとする。
雪国の人は本当にタフだよね?!
運が悪いことにスタッフの赤土が風邪を引いてしまい 熱もあるので戦力にならない。
また俺も腰を痛めていて、全力で雪掻きが出来ない状況にある。
困った!
天気予報が間違っていることを祈るのみだ。
ノルデックの渡部暁斗が20年間 個人戦でメダルがなかった日本ノルディックにメダルをもたらした!
昨日のスノーボード ハーフパイプの平野歩夢と同様、凄く興奮した。
ドイツのエリック・フレンツェルと最後の最後まで、金メダルを争ったレースに、賞賛を贈りたい。
ソチオリンピックで期待されている種目でなかなかメダルを取れない日本。
そんな中で面白い存在のプレーヤーがいる。
スノーボード ハーフパイプ代表の平野歩夢選手。
まだ15歳なのだが、既に世界でも期待されているプレーヤーなのだ。
この世界での絶対的存在、アメリカのショーン・ホワイトも平野の力を認めている。
今日の予選でも第1グループで予選1位通過し、決勝に進んだ。
インタビューを聞いていても、緊張を楽しんでいる様子やにじみ出る自信を感じさせた。
テニス界の錦織のようだ。
平野歩夢は日本人初のメダルをもたらしてくれると信じる。