故郷に帰る事ができなかった
今年のゴールデンウィークが終わった
母の日のプレゼントも今年は手渡し出来ず
なんだか味気がない
何事もなく普通の事が
一番の幸せだったりする
休みの前日は誰にも邪魔されず
こうしてパソコン前に一人
夜更かしをするのが私の自由時間だ
ナダルの勝った試合の動画を見る
特にテニスをしている時のナダルは
本当に格好よくって
勝っても負けても泣きそうになる
いつでも全力で一生懸命だから
懸命に全力で応援する
頭を抱えてハラハラしたり
手の平に爪が食い込む程ガッツポーズしたり
ミスをした時はしかめっ面
ウィナーを決めた時は笑顔になったり忙しい
「ロジャーとの対戦はいつも特別だ。」
「僕はロジャーほど器用じゃない。
彼は僕よりずっと上手くやっている。
彼に勝つために僕は常に成長しなければならなかった。
彼は最高の選手なのに更に進化していった。
それはとても難しいことだ。」
互いの力を出し合って切磋琢磨してきた二人
ウィンブルドンの決勝で戦っている
芝の王者とクレーキング
どういうわけか私はナダルに惹かれた
これも何かの縁だろう
「僕は考えるテニスが好きなんだ。」
その言葉通りにナダルのテニスは頭脳的だ
ダイナミックで繊細で野性的でドロ臭くて
見ていると鼻の奥がツーンとする
私にとってはナダルのテニスは強くて美しい
戦っている時のナダルの勇敢な表情
両手で頭を抱え悔しがるしぐさも
案外スキだったりする
ときめいてドキドキしたり
胸がキュンと苦しくなったり
ナダルには忘れていたときめきを
思い出させてもらった
ラファエル・ナダル
一生のうちに人は何度
恋をするんだろう
辛いときこそ笑顔で・・・
笑顔は幸せを運ぶ
VAMOS!! RAFA!!
マヨさ~ん、こんにちは~(^^♪
ナダルの肖像、懐かしいですね!私もあれを読むためだけに、
雑誌を買いました(笑)トニの記事も読んでみました。
興味深い内容でした。初めて聞く話もありました。
マヨさん、教えてくれて、ありがとうございます。
岩佐徹さんのブログも検索しました。私も日本語じゃないと
読むの躊躇してしまいます。ラファの全てが知りたいですよね!
仕事も時間短縮で、今は家にいる時間が増えたので、
昔のラファや今のラファ、動画三昧ですね。
またラファの記事みつけたら教えてくださいね。
ありがとうございます~(^^♪
おはようございます
通常であればイタリア国際の時期(昨年のは今GAORAで)
ラファの事って限りなく知りたくないですか?
(ストーカーか!)
「ナダルの肖像」1~29迄「ラファエル・ナダル自伝」等々
色々持っていても日本語版で無いと楽しめません私は
昔はWOWOW引退された岩佐徹さんがブログでインタビューを
訳して下さったりもありましたが
これはTennis Magazine France 2010年10月号より
「トニ・ナダルのコーチング哲学」で検索して見て下さい
知らない事もあるかも知れません!(私はありました)またね
マヨさ~ん、こんにちは~(^^♪
昨夜のリュビチッチ戦は、感動しました!最初は、ラファの
負け試合?と思いましたが、そこからの捲り上げ凄かったですね!
ラファのメンタル、本当に凄いと思ってみてました。
闘志むきだしで、胸を拳で叩くしぐさが大好きデス。
フットワークも今以上に凄かったですね!感動しました!
ラファはトレーニング再開したって記事を読みました。
練習風景の様子も見たいですね!
では、マヨさん、またね~♪
nadaloveさん、5月5日と5月9日の放送を見て
フェデラー初対戦(2004マイアミ)と
リュビチッチ戦(2005マドリード)の1年の進化は凄いですね
フェデラー初対戦ではランキング34位だけでなく
「彼がベストなプレーをしていたら僕に勝てるチャンスは
なかっただろう」とコメント通り、差は一目瞭然でした。
リュビチッチと言えばビッグサーバーでハードのスペシャリスト
この2ヶ月後にローランギャロス初優勝
ティームのフットワークも凄いと思っていましたが
昔のラファの方が勝るかな!?(ティームごめん)
トップスピンはティームの方が勝るみたいですが!?
確かに、あのウェアは赤土に綺麗でしょうね(想像しましょ)
先ずはラファの練習再開をみたいです。またねー
マヨさ~ん、こんにちは~(^^♪
今夜のGAORA、楽しみデス!!大丈夫です!忘れてませんよ~!
2005年のマドリードは、室内ハードだったんですね!
選手としてのリュビチッチは、あまり記憶がないんですが、
今のフェデラーのコーチですよね!
ラファの今年の全仏オープンでのウェアを見ました。
鮮やかな水色でしたね。開催されるか、分からないけど、水色を
着て、クレーで走りまくるラファが見たいです!
マヨさん、いつもありがとうございます~(^^♪
今日のGAORAのリュビチッチ戦お忘れなくね!
室内ハードでリュビチッチ相手に、まるで大人と子供みたいですが
これこそ全仏初優勝の原点かと思いますので!「感動するよ!」
(ちなみにリュビチッチは人望もあり私は好きな選手でした)