レーバーカップ
R・ナダル R・フェデラー J・ソック F・ティアフォー
6-4、6-7(2)、9-11
フェデラーの瞳には涙があった
そしてまたナダルの目にも涙があった
涙なしでは語れない
ロジャー・フェデラーの引退
いつもフェデラーは
ナダルの前を歩いていた
フェデラーの背中を追いかけていた
切磋琢磨し合って来た二人
そんな二人の物語は終わる
また新しい物語が始まる
ナダルにとっては
フェデラーの存在はあまりにも大きかった
私自身もこんなに
心が空っぽになるなんて
思わなかった
駄目だ。
今日は言葉にならない
また改めて書くことにしよう。
VAMOS!! RAFA!!