『3球目』の話

サーブはまだまだ、まだまだ、練習中。

だけどサークルではゲームをするからサーブを打つ。

思いっきり打つとたいていは入らないから×0.8くらいにする。

するとまあ、入る。が、狙い通りのとこにはいかない。

大抵短い。あ、失敗しちゃった、とボーゼンとしてるとリターンが飛んでくる。

『どんなサーブでも入れば返ってくるんだから3球目の準備しろ!  ワイドに入ってしまったらさらに角度をつけて返ってくるぞ、短かったら短いのが来るからベースラインで反省してないで前に詰める!』

と言われ続けて早10年、いつになったら習得するんだろね。


カテゴリー: 未分類 | 投稿者mary 23:13 | 2件のコメント

コメント(2)

  1. maryさん、こんにちは。
    >サーブはまだまだ、まだまだ、練習中。

    私もです。とにかく、いかに楽に、無理なく振って、最大のスイングスピードを出すかが、今の課題なんです。

    本やビデオで見たままのサーブを打とうとしても所詮は無理。ひとり一人の打ち方(個性)があるのだから。徹底的に振りぬいて、自分のスイングを見つけていくしかないらしいのです。
    入れに行くのではなく、まずは、ただただ、壁に向かって打つ。正にmaryさん向けですね。

    >言われ続けて早10年、いつになったら習得するんだろうね。
    前は、何か膨大に練習時間はあるように思えて、また、どこまで自分が上手くなっていくのか分からない・・・ように思っていたのですが、最近は、これから自分が習得できる技術なんて、限られているような、そんな感じもしています。これだけやっても、この程度(トホホホ・・・)と、嫌になる時もあるけど、上手くなりたいなら、頑張るしかない。そう思って、やってます。maryさんも一緒ですか。

    レフティスタイル より: 12:31
  2. レフティスタイルさん、ようこそ、こんばんは

    >最大のスイングスピード
    そうそう、目指すところはそこですね。
    で、速ければ速いほどコントロール力は落ちる、
    そのジレンマを少しでも解消するために練習するんですよ
    ‥‥なぁんて言ってみたいものです。
    私はまだ基本のサーブの形の習得中なもので。

    >上手くなりたいなら、頑張るしかない
    まったくその通り!

    『練習は裏切らない』 “Practice makes perfect”
    この二つのフレーズ、ご存知ですよね?時々自分に言い聞かせてます。

    mary より: 01:06

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