王座を観戦して

こんにちは!貴男です。
今日は片山選手と早稲田大学のコートをお借りして2時間ほど練習し、ジムで上半身のトレーニングをして終わりました。全日本の予選が金曜日からスタートしますので、今日からは練習量と質を確認しながら調整したいと思います。
さて昨日ですが、初めて大学王座決定戦(有明)を観戦してきました。今までリーグ戦や早慶戦を見たことはありましたが、決勝戦の舞台を見るのは初です。男子は早稲田が慶應を5-4で下し、女子は早稲田が山梨学院を5-0で下し9年連続のアベック優勝を達成しました。
決勝戦を観戦して思うことは多々ありますが、まず慶応大学の主力である近藤選手と高田選手を怪我で欠いた状態で準決勝を5-4で競り勝ち、決勝戦ではダブルスを終えて2-1とリードし、シングルスの途中経過でも3-3まで食い下がり結果的にチームとして負けはしましたが、最後まで見せてくれた素晴らしいファイトと攻撃的なテニスを実践してくれた慶應大学のチームに感謝します。
その戦いぶりのおかげで早稲田にとって新たなチャレンジの場になったことは間違いありません。ここ数年間は常にリードし続けたチームがダブルスが終わって1-2の劣勢という状況になったことで焦らなかったと言えば嘘になるでしょう。しかし、そんな中でも個々の選手がやるべきことをやり勝利したシングルスの4試合は王者としての貫禄を感じたし、それをサポートした全てのスタッフ・関係者の皆さんの喜びは今まで以上に大きかったことと思います。連覇を続けるのも大変だし、そのチームに立ち向かい連覇を阻もうとするのも同じくらい大変だと思います。
勝ったから全てが解決されたり、負けたから否定されるわけではありません。この2チームを含めた各大学・そして選手達が更なる向上心を持ち続け、もっと強く上手くなりたいと思い変化することを恐れず、進化することを求め、新たなチームでの戦いが来年も繰り広げられることを期待しています。
それでは、また・・・・・。貴男


カテゴリー: 未分類 | 投稿者鈴木貴男 16:21 | コメントをどうぞ