フォニーニの3日間

おはようございます!貴男です。
今朝の盛岡は雪が舞う天気ですが、これから東京に移動します。昨日までのデ杯イタリア戦は、多くの方が注目してくれていたことが嬉しかったし、ダラスで開催されていたチャレンジャー大会の錦織の優勝も日本チームにとって大切な一歩だと思います。結果的には、1勝3敗で日本が敗れイタリアがベスト8に進出しました。
昨日の第4戦はオーダー通り杉田VSフォニーニのエース対決になり、最初から最後まで流れが行ったり来たりの激しい打ち合いになりました。杉田には、第4セットのタイブレークの6-5とした場面で一本のマッチポイントがありましたが、フォニーニは素晴らしいサーブで切り抜けました。
ファイナルセットも4-1と杉田がリードするもののフォニーニの驚異的な粘りで追い付かれ、最後は、杉田のボールがベースラインを割りイタリアが勝利!ITFのルールにより最終試合は無くなりましたが、凄まじい試合だったことは誰もが感じていたし、杉田が負けたと言うよりも今回は、フォニーニの頑張りと彼が3日間を上手くコントロールしていたことを褒めるべきです。
試合中は、様々な表情と態度を見せるフォニーニですが、勝負事となると驚異的な力を発揮してきたし、そこを日本チームは真っ向から受け止めて全力で戦ったのですから、何も恥じることはありません。盛岡のタカヤアリーナまで駆け付けてくれた多くのファンの応援と線審・ボールパーソン・大会運営そして、このデ杯に関わった多くの方々の功績は素晴らしいものだと解説をしながら感動しました。
このイタリア戦を現場で見れたこと感じれたことが心から感謝しています。今回の解説にあたりWOWOWを含めた関係者の方々にこの場を借りてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました!!ダブルスのパートナーでもありライバルでもあった岩渕監督、チームの皆さんお疲れ様でした。9月のプレーオフを楽しみにしています。
それでは、また・・・・・。貴男


カテゴリー: 未分類 | 投稿者鈴木貴男 07:47 | コメントをどうぞ