2002年の韓国戦

おはようございます!貴男です。
今日の東京は、早朝からの雨が今も降り続いています。5月4日は、例年であればREC上石神井のインドアコートにて「RECフェスタ」が開催されるのですが、今年は中止となりました。ここ数年は、クリニックやエキシビションマッチで来場者の方々と触れ合う機会を設けていましたので、開催できなくて残念です。ぜひ次回のイベントの際は、多くの方々に楽しんでもらえるように準備しておきたいと思います。
さて今週は、2002年の2月に韓国のグンサンで行われたデ杯の模様をお伝えしたいと思います。日本チームは、6年目を迎えた神和住監督で選手が本村さん・トーマス嶋田・寺地と僕の4人で、韓国チームは、LeeとYoonの二枚看板は変わらずで、ダブルス要因としてChungがいました。グンサンという町は、ソウルから3時間ほどの場所にあり、チーム全員でマイクロバスで行き来をしたのを覚えています。サーフェスは、インドアのサプリームコートでしたが、それほど大きな施設ではなかったので観客が少なかったです。試合の模様は、明日以降にお伝えします。
それでは、また・・・・・。貴男


カテゴリー: 未分類 | 投稿者鈴木貴男 09:41 | コメントをどうぞ