平塚ジュニアでは各年代でアカデミー生が活躍しました。
18歳以下 優勝 ユウナ 準優勝 アイナ。
ジュニア最後の年になりますが、高校の部活動を通しても非常に成長した2人です。
それぞれ大学でもテニスを続けていくので、
また新しい環境での成長も後輩達にみせてください。
14歳以下優勝のアキ。
成長著しく、アキの時代がやってくる気配がしています。
12歳以下 優勝 タイヨウ 準優勝 トシキ。
いつも一緒に練習をしている2人でもありますが、
決して気を弛めることなく取り組む選手達です。
引き締まった表情に頼もしさを感じますね。
12歳以下第3位 ヒヨリ
12歳以下第3位 コハル
姉妹＆同年代で刺激しあって絶賛成長中の2人です。
結果は是非自信にしてもらいたいですが、
慌てず焦らずいろいろな選手との対戦や敗戦から
是非沢山のことを学んでいって欲しいと思います。
まだまだ続きます。
三芳グランド 夏のジュニアコンペティション16歳以下優勝 タイヨウ。
初めてテニスコートで会った時から、「上手い」と思うばかりでしたが
いろいろな考えからくるプレーのバラエティや発想の理由を聞いて、
アドバイスを返すのがとても楽しいです。
魅力あふれる2人のユウを紹介します。
目を見張るようなショットを持ち、スケールあるプレーができるので、
磨きをかけながらこれからの成長が楽しみな選手です。
本番に強いとのこと、羨ましいです。
常に向上心を持ち続け自分磨きを怠らない選手ユウです。
いいときもうまくいかない時も
必要なことをいつでも伝えられるように準備しておきたいと思います。
まだコミュニケーション取れる時間は多くありませんが、
一言伝えた時の吸収力が非常に高く、気迫溢れるプレーが持ち味のリッキー。
会う度に上手くなっているヨウタ。
大人びたショット力にこれから身体が追いつく感じでしょうか。
第1回リポビタン杉山記一杯 中学生の部 優勝のコハル。
杉山君、健太郎さんに表彰頂けて大変嬉しいですね。
大会を通した経験を持ち帰って、
また良い刺激をしあって欲しいと思います。
前回に続きますが、
関東ジュニア単ベスト8、複ベスト4のリリナ。
単複共に全日本ジュニアの出場権を獲得しました。
リリを表現すると、動じない心とぶれない意思や芯がみえる選手、でしょうか。
関東ジュニアテニスツアー桜田大会 18歳以下 準優勝のタダヒト。
プレーにますます磨きがかかっていますが、
練習の上手さから試合でも自力が表現できるようになり
結果に反映されているように思います。
ダブルスでも非常に好調な成績を出しているので、プレーの幅に繫がっていますね。
関東公認 野⽕⽌サマージュニアテニストーナメント大会 優勝のジュン。
関東公認大会初優勝！ということで、大きな経験値を獲得しましたね。
テニスも勉強も頑張りたい！と取り組んでいますが、
この夏の多くの大会で得た経験と結果をまた力にしていきましょう。
東京2020での数々の熱闘の余韻が残りますが、ジュニア達の夏はまだまだ続きます。
関東公認 フェニックス大磯ジュニアトーナメント夏 16歳以下優勝のタダヒト。
これまで積み重ねてきたものが形になって、メダルになった感じでしょうか。
16歳以下ダブルス準優勝 タダヒト＆ジュン ペア。
日々練習に真っ直ぐ取り組む２人ですが、練習での上達から。経験値を獲得し、徐々に試合でのパフォーマンスに繫がっているようで嬉しく思います。
同じく成長著しいタイヨウ＆トモキ。
関東ジュニア単複出場し、それぞれシングルスは1Rファイナルセットでの敗戦でしたが、二人の個性溢れるプレーと、これからに繫がる課題を確認できた大会となりました。
ダブルスも魅力的なプレーが光っていましたので、磨いていきましょう。
関東ジュニアでの大磯アカデミーメンバー海ショットです。
試合はもちろんですが、大会会場での練習、応援や観戦をしながら、沢山の刺激を受けたと思います。今年出場できなかったメンバーも会場の雰囲気に触れ、より目標が明確になったのではないでしょうか。
オリンピックでもスポーツの持つ力と、厳しさを改めて感じていましたが、どんな経験も糧にする、逞しい選手を目指して欲しいと思います。
皆コートでの姿は眩しく頼もしく映りました。
全仏オープン終了しましたね。
コートに立つまでの技と体の充実に、コート上での心と戦のコントロール、、
最後までどのような展開になるかわからないゲームから多くを学びました。
こちらは先日OHTCに遊びに伺った際の写真です。
ミチコママ＆タケイさんと♪ （写真時マスクを外しました）
途中から本降りの雨でしたが、みなさんと一緒に雨のテニスも楽しめました。
選手時代からになりますが、いつも笑顔とパワーを頂いています。
最近はピュアドライブVSも使用しています。
長くピュアストライクの感覚となっていましたが、
先日こちらのラケットの感覚もみつかりました。また違ってとても新鮮です。
新作エレッセシューズ
ホールド感やクッション性等々機能面の進化がとまりません。
2割増？で動けるような気がします。笑
梅雨時期ではありますが、
楽しいメンバーやお好みのギアと一緒に
短時間でも是非濃いテニスタイムをお過ごしください。
まだしばらく制限がある中での生活が続きそうですが、
トレーニングに良い季節？になってきましたね。
こちらは上智大学女子テニス部オンライントレーニング時の写真です。
説明のつもりでしたが、私が一番筋肉痛になったと思います。
、継続が大切です。
大学等部活動も制限がある中での活動が続いていますが、
各チーム限られた環境と時間の中皆で工夫して取り組んでいます。
想いを込めて、ますます逞しくなりましょう。
トレーニングでは上半身の意識づけとして浜浦さんの本から紹介しました。
西岡選手始め陸上の桐生選手等、
様々な競技選手のトレーニングコーチとして活躍されていますが、
はるか昔私がみていただいた時も、
本当にあの笑顔ときついトレーニングのギャップに引き込まれました。
https://www.youtube.com/watch?v=WrxHEfteWd4
《西岡良仁が実践するテニス選手の筋トレ方法【神トレーナー浜浦さん直伝】》
西岡選手のコメントにもありますが、
とにかくフォームを徹底！したことを記憶しています。
特に様々な動きが必要になるテニスでは、
正しい使い方による効率良いパワー出力、
長時間での試合や期間でもパフォーマンス維持、
複雑な動きへの対応や柔軟性に繋げていく作業だったと感じています。
負荷（回数）よりもまずフォームが大切になりますので、
この時間を利用して、自分にあったメニューを探してみてはいかがでしょうか。
みなさまいかがお過ごしですか
まだ制限がある日が続いていますが、
スポーツ界のニュースを目にすることや、
神奈川ジュニアテニス選手権大会等も開催いただき、
アカデミー生達の結果を気にする時間をとても嬉しく感じています。
春を感じるような日も増えてきましたので、
動きが軽やかになりそうなウエアをご紹介したいと思います。
全豪オープンではダブルスで大活躍中の柴原 瑛菜選手や
車いすテニスプレーヤー大谷桃子選手が
着用していたシリーズのシャツとスコートになります。
https://www.goldwin.co.jp/ellesse/info/detail/?pi3=8808&pi=8807
張りのある生地感が、シルエット的にも機能的にも
とてもとても気に入っています。
色違いの黒も、袖や裾が透け感のある素材なので、
季節を問わず快適に着用できそうです。
こちらは一枚で着用できるロンTです。
センシティブ系の素材もまたまたすごい。笑
一年中着用機会が多いと感じていますが、
アクセントになるカラーを選ばせていただきました。
真っ白なスウェットとトレーニングパンツです。
上はユニセックスモデルなのでゆったり、下はコンパクト目な着用感です。
お会いしたい方が沢山いますが、
その日に向けて新ウエアの力をかりながら
心身共にパワーアップしておきたいと思います。
引き続きご自愛の上お過ごしください❣
明けましておめでとうございます。
昨年は私自身多くを学ぶ年となりましたが、
充電期間を経てジュニアや学生達それぞれに逞しくなった一年でした。
年越しから新年にかけてのアカデミーの様子です。
アカデミー✕法政二校メンバー
アカデミーでの仲間であり高校では先輩後輩になりますが、
是非刺激し合える良い関係性を続けて欲しいと思います。
横山コーチ始めスタッフ陣からアカデミー生へ。
高校生のアカリ＆ユウ＆アイナも練習に参加。
昨年全国選抜への出場権を獲得した3名になりますので、
今年は2年分のエネルギー！をめいいっぱい発揮してください。楽しみです。
日々の成長度＆取り組み意欲、どちらも非常に高いジュン＆タダヒト。
試合経験を重ねながら、練習＝試合と繋げて強くなっていきましょうね。
大学生ミサ＆ミユ＆お誕生日のマナ。
先輩に囲まれて良い1年のスタートになったのではないでしょうか。
3名共にショット力もありますので、
自分の身体バランス把握＆強化する年にできるといいですね。
練習や試合の中での表現や課題の質も変化がみられてきました。
新しいメンバーも加わり、成長スピードも上がっているように感じています。
魅力あるキャラクターをいかしながら皆で頑張っていきましょう。
今年はジュニアや学生達と一緒に、
沢山の目標を咲かせる年にしたいと思います。
2021年もどうぞよろしくお願いいたします。
エレッセ秋冬モデルのご紹介です。
まずはベーシックなスタイルから。
白とベージュカラーのゲームシャツとプリーツスコートの上下です。
張り感があり、袖や裾はサテンのような素材でシンプルな中にデザイン性が。
機能性では、汗をかいても色の変わりがほとんど目立たなくなっています。
ベージュカラーが特におすすめです。
こちらはスウェットとシャツの間のような生地感。
適度にフィットするので暑さが和らいだら一枚でちょうど良さそうです。
ヘリテージラインでロゴのインパクトがありますね。
細身のさらさら素材パンツとあわせて着用予定です。
エレッセらしいカラーリングですが、
先日の『王様のブランチ』でellesse TOKYOが紹介された際に
芸能人の方が色違いなど着用されていました。
スポーツ界では様々なテクノロジーで道具の進化が著しいですが、
テニスウエアにおいても最新の素材テクノロジーによる機能性の進化を非常に感じます。
ブラインドらしさ✕新規性✕機能性のバランスをとりながら
新しいモノを作り続けるのは大変な作業ですね。
残暑厳しいですが、秋に向けて心地よいウエアを探してみてください。
