どうも。安井です。
今日はいい天気！
夕方はどうなるか分かりませんが雨が降らない事を祈りましょう。
さて、昨日はお休みという事もあり家族で大須に出かけ
大須の公園で遊んできました。
初めてその公園に行きましたが、大きな富士山がありました。
子供達はそのただただ大きな富士山をひたすら登っては滑り
登っては滑り繰り返し遊んでいました。
・・・ん？
結構長い時間遊んでるんだな！！
ん？来たのは30分ごろ。
今は25分？
1時間同じ事を繰り返し遊んでいる。
良く飽きないな。と関心。
！！！子供は夢中になると時間を忘れて遊んでいる。
気付くと靴を脱ぎ捨て、靴下を脱ぎ捨て、はだしで駆け回る。
親はコレを見て、「キャー！汚いからやめてと叫ぶ」
もちろん、うちの嫁も同じことを言っていた！
けれど、実はこれはとても良い事と嫁を説得！！！
もちろん汚いと思うが、自分が考え飽きない様に遊ぶ。
そして、この山を楽に登る為にどうすれば？などと考えながら
大人には発想できない行動をとる。
この発想力と行動力が後の成長につながる。
そう。4,5年生までは
いかにこの発想力と行動力が出来るようになるかがキーポイントなのです。
発想があっても、行動に移せなければ運動神経は上がらないし
行動だけしても、頭は良くならない。
「自分で考え行動する」それが少し間違っても親は見守る事が必要なんだな！
と思った昨日でした。
過保護も良くありませんよ！
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