4月16日に開催された春季団体戦の結果にミスがありました。
1位トーナメントの準決勝進出チームは、『名瀬クラブさくら組』です。
大会事務局の入力ミスにより、勝ち上がった名瀬クラブの皆さま、そして地元新聞社のスポーツ担当者さんにも大変ご迷惑をおかけしました。
深くお詫びするとともに、今後気を引き締めて運営にあたるよう気を付けます。
<(_ _)> <(_ _)> <(_ _)>
4月16日に開催された春季団体戦の結果にミスがありました。
1位トーナメントの準決勝進出チームは、『名瀬クラブさくら組』です。
大会事務局の入力ミスにより、勝ち上がった名瀬クラブの皆さま、そして地元新聞社のスポーツ担当者さんにも大変ご迷惑をおかけしました。
深くお詫びするとともに、今後気を引き締めて運営にあたるよう気を付けます。
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大会が続き、アップアップしだしました。
(>_<) (>_<) (>_<)
とり急ぎ、各地区連盟からの大会案内を掲載しますので、参加ご希望の方はブログよりダウンロードをお願いします。
新緑の萌える匂いが香るなか、2017年度の開幕戦、第32回奄美新聞社杯春季職域クラブ対抗テニス大会が開催されましたので、結果をご報告します。
2017.4.16 第32回奄美新聞社杯春季職域クラブ対抗 結果
大会終了が遅くなったため、メンバー全員が写っていないチームもありますが、各順位別トーナメントの優勝チームをご紹介します。
1位トーナメント優勝:らみーか(東、児玉、中林、小久保、常田、朝井・・・池元、西)
2位トーナメント優勝:上方九電わいわい(山田、村岡、田原、河野、久木田・・・大久保)
3位トーナメント優勝:馨和会テニス倶楽部(桂、中田、島田・・・川畑、高木、西、泰江)
4位トーナメント優勝:サークルC(原井、稲沢・・・川崎、豊、池野、田畑、堤)
そして、スペシャルコーナー!!
鹿児島から来島された『渡瀬明男選手』による選手宣誓!この方を指名するなんてスゴイ!!
)^o^(
今年も晴れ娘の大役をかってくれた クラブハウス『イワキリ』の四元コーチ。
大会に参加するために遠路はるばる足を運んでくださった選手の皆さま、そして日頃からテニス協会の大会に参加されている皆さま、ありがとうございます。
今年度も、みんなまーじんまきばろうでぃ!! (*^^)v
あっただまぁ~ありょんば、『第32回奄美新聞社・春季職域クラブ対抗テニス大会』ばぁ、案内しょーろ。
※ 新年度より申し込み締め切りが早くなりますので、参加を検討されている方々は、早めのご決断とご連絡をよろしくお願いいたします。
なお、運営役員の変更により『小雨決行・雨天強行』の強行運営は、改善されることと思いますので、たくさんのチームの参加をお待ちしております。
独り言:今年のビッグプレーヤーは誰かなぁ~!!!
そして、クラブハウス イワキリの四元コーチ・・・今年も『晴れ乙女』になることを期待してますよ~~。
2016年度(平成28年度)最後の大会、『会長杯』が終了しました。
今回は、奄美合宿を行っていた『日本工学院』の学生さんたちも加わり、いつもに増して緊張感漂うハイレベルな試合に、最後までドッキドキ!! 島という立地条件のため、どう組み合わせを変えてみても顔なじみの大会になりがちですが、とても刺激のあるものとなりました。参加いただきありがとうございます。
そして、優勝された皆さまおめでとうございます。(*^。^*)
左から、男子A級:宍野優・矢野雅人ペア(日本工学院)、女子オープン:中濱朝美・常田実佳子ペア(Reiko・らみーか)、男子B級:中田良仁・島田恵太郎ペア(瀬戸内)
この日、前日に開催された『坂井利郎』氏のテニスクリニックとトレーナーセミナーの影響を受け、コートサイドでストレッチを行う姿がよく見られました。 効果抜群です!! 健康な身体でないとテニスを楽しめません。頑張りましょう!!
毎年恒例のひな祭り大会が終了しました。今年は雨も降らず無事に大会を運営できたことにホッとしています。
開会のあいさつで・・「30回、40回、50回と続きますよう・・・」とのご挨拶を労金から頂きましたが、空を見上げつつ『その頃はいないなぁ~』と思う年頃となりました。(-”-)
さてさて、レディース大会はいつもの大会と違いスコート姿が多かったのですが、写真は残念ながらありません。誰の写真を載せるか迷うし、載せたらイヤだ!何で載せない! などなど言われそう。(>_<)
その代わり、満面の笑みがこぼれる優勝者の写真をどうぞ。
左から、1・2位トーナメント優勝:西川瑛香・木元瑠奈ペア(上方・県病院)、3・4位トーナメント優勝:小林彩乃・田中裕子ペア(日本大学・専修大学OG)
おめでとうございます。(*^。^*)
また、この日は世界のトッププロを支えるマイスターストリンガーの山森崇司さんが、奄美のプレーヤーのガットを特別に張り替えてくださいました。
お言葉に甘えてラケットを持ってきた選手が何人いたか・・・一日中、ガット張り機の前で作業をされていたお姿と、ラケットを一目見てプレースタイルを言い当てるのを見て、本部役員はト・リ・ハ・ダでした。すごい方です。)^o^(
その山森さんを奄美に連れてきてくださった井田晃司コーチにも感謝の気持ちでいっぱいです。また、奄美に合宿にきてください。お待ちしていま~~す!
食欲旺盛だった学生と・・・
奄美のストリンガー? 兄弟か?
2017年2月12日に開催したシングルスの結果をご報告します。
栄えある優勝者の方々! おめでとうございます。 )^o^(
左から、男子30歳以上:横峯邦彦選手(笠利クラブ)、男子一般:平田隆之辰選手(龍郷クラブ)、女子:中濱朝美選手(Reikoクラブ)、男子50歳以上:久木田浩次郎選手(上方クラブ)
そして・・・・その後ろにニャーリックヮ(ちょっとだけ)写っているのが、女子準優勝の山田さやか選手(Reikoクラブ)と、その旦那。二人ともシャッターチャンスを意識してのポーズです。 (-”-)
今年も雨に見舞われ、「シングルスは毎年雨だから、開催日を変更しよう・・・」という声が聞こえてきます。
しかし、、、しかし、、、
①「どうしたもんじゃろうの~~~」(NHK朝ドラ『べっぴんさん』の主役すみれさんが困ったときにいう言葉)
②「はげっ~~、きゃしせばいっちゃんかいや~!」(意味:そうね、どうしたらいいのかしら?)
年間を通じて15大会(奄美市予選、郡体、県体除く)を運営している協会としては、スケジュール調整が超難関。テニスコートは、ソフトテニス連盟とテニス協会だけの調整とはいえ、学生大会も土日に組まれるため日にちが限られてきます。
さあ、どうする理事長!!! (>_<)(>_<)(>_<)
2017年の1月があっという間に過ぎ去り、もう2月!
ぼっとぼっと(ぼけ~っととか、のんびりとかいう意味)していると大会案内が遅くなりそうなので、早めにご案内いたします。
奄美から異動される方を盛大に送り出すために命名されたこの大会ですが、優秀な成績を収め心に残る記念大会になるかどうかは・・・皆さまの腕次第です。
頑張ってく~ださい。 )^o^(
昨夜の全豪オープン男子シングルス決勝の興奮と日本酒の余韻?に浸っているブログ担当:Tより、大会のご案内です。
3月5日開催 第22回労福協ろうきん杯レディーステニス大会
別名、ひな祭り大会!! (参加賞有り)
たくさんの『きょらむん』(きれいな女性・自称でOK)の申し込みをお待ちしています。
奄美の住民は、「ひぃ~さぁ~!ひぃ~さぁ~!(寒い!寒い)」と言っていますが、本日の外気温度は12度。大雪で大変な地方に住んでいる方々には申し訳ないのですが、私たちにとってはとても寒い日々が続いています。
しかし、だからと言って、体は動かさなければ訛ってしまうので、元気よく外でテニスをしましょう。
自分にも言い聞かせます・・(-”-)
ということで、大会のご案内!
奄美大島本島の南部に位置する瀬戸内町テニス連盟主催:『クラブ対抗!』
お友達を誘って、たくさんご参加ください。
奄美情報:タンカンの収穫が、もうすぐはじまります!! )^o^(