11月1日(土)〜2日(日) 福岡遠征
1日目
福岡大学
場所:福岡大学テニスコート
2日目
九州国際大学附属高校
場所:九州国際附属高校テニスコート
九州選抜に向けしっかりと準備したいと思います。
感謝の気持ちを常に忘れずに。
団体戦 1回目
福徳学院 5-0 大分雄城台
S1 鈴木 6-0 工藤
D1 安東・寺林 6-0 安部・猪原
S2 永野 6-0 太田
D2 田中・中島 6-2 佐々木・梅田
S3 古庄 6-3 園田
2回目
福徳学院 4-1 大分雄城台
S1 鈴木6-0 工藤
D1 安東・寺林 6-0 佐々木・梅田
S2 永野 6-0 太田
D2 田中・中島 6-2 安藤・久保田
S3 古庄 2-6 園田
個人戦 シングルス
鈴木 6-0 太田
鈴木 6-0 佐々木
鈴木 6-1 西嶋
鈴木 6-1 久保田
寺林 6-4 工藤
寺林 6-1 園田
寺林 6-1 久保田
永野 6-3、6-1 工藤
永野 6-0 園田
永野 6-2 猪原
田中 6-0 安藤
中島 6-1 安部
中島 6-0 成松
古庄 4-6 太田
古庄 7-5 成松
古庄 6-2 加藤
安東 7-5 安藤
安東 2-6 太田
野村 6-4 加藤
野村 5-7 園田
野村 6-3 秋月
野村 4-6 西嶋
個人戦 ダブルス
鈴木・永野 6-1 安部・猪原
鈴木・永野 6-1 安藤・久保田
安東・寺林 6-0 安藤・久保田
安東・寺林 6-3 安藤・太田
田中・中島 6-2 安部・猪原
田中・中島 6-1 猪原・園田
新人戦まで残り2週間。
気持ちの充実を。
団体
福徳学院 0-5 筑陽学園
S1 鈴木 3-8 福原
D1 安東・寺林 4-8 川島・増田
S2 永野 1-8 工藤
D2 田中・中島 5-8
S3 古庄 3-8 愛内
個人戦 シングルス
鈴木 6-0 國定
鈴木 2-6 増田
鈴木 6-2 川島
鈴木 3-4 工藤 打ち切り
寺林 6-3 平田
永野 1-6 福原
田中 1-6 東
中島 3-6 愛内
中島 0-6 増田
古庄 3-6 東
古庄 6-4 平田
安東 2-6 叶田
野村 3-6 平田
個人 ダブルス
鈴木・永野 6-3 川島・愛内
安東・寺林 1-6 工藤・福原
安東・寺林 3-6 叶田・東
田中・中島 3-6 愛内・川島
田中・中島 4-6 工藤・福原
自分は今主将という立場で福徳の男子テニス部を引っ張っています。
しかし、自分は気も弱く全然人の上に立つような人間力を持っていません。
もっと務まる人がいるのに…と思ったこともあります。けれど、去年入学しして見てきた主将ぶりは輝かしいものでした。自分もできたらああなりたいと言う観点から主将という役割を引き受け、今新人戦を目前にしています。気が小さいとか関係なくもう自分はこのテニス部の一番上の存在なんだと自覚しなければなりません。
自分の行動がテニスにも日常生活にも部員全員に影響します。なので、まず自分が自分に厳しくしなければなりません。
新人戦では部員全員がレギュラーに入り、8人中に7人が試合に出場します。そんな中、自分はダブルス1もしくはシングルス2と、どちらも重要なポジションにつきます。
去年の新人戦ではシングルス3でチームに貢献しました。しかし、今年は絶対にとらなければなりません。とてもプレッシャーがかかることですが、同時に信頼が関係してきます。
自分がとればほかの人もとってくれる。その信頼関係を今じぶんは築かなければなりません。
新人戦まであと1ヶ月しかありません。その状況で今自分たちができることは自分の役割を考え、自覚を持った練習、行動をするということです。自分たちはそれが著しく欠如しています。
主将である自分がまずこの行動を取らなければなりません。
新人戦で必ず上位にはいり、九州大会でも勝ち上がって全国大会へ出場します。
2年 主将 寺林 秀飛
もうすぐ高校生活最後の新人戦が始まろうとしています。今年のメンバーは1人少ない8人で戦っていかないといけません。自分はその中の1番なので、1番最初に試合に入りチームに一勝を持ってかえらないといけない立場です。今まで先輩のシングルス1としての試合を見ていてやっぱり凄く緊張するし、責任重大なポジションだと改めて感じました。本番の試合で焦らない為にも、あと1ヶ月の期間で、練習や学校生活、日常生活で気を抜かずに無駄な1日がないようにしていきたいです。またテニスの時や走る時には部員の誰にも負けないように意識を高くしていきたいです。去年はダブルス1としての出場でしたが、今年はシングルス1として応援してくれる人や一緒に戦ってくれる仲間とともに勝ちにいきたいです。
2年 副主将 鈴木晟士