昔の教え子が学校の先生になり、部活を指導していたり
または、テニスコーチになり、外部指導員をしていたり
教え子の子供が中学にあがり、指導をしている場合が多い
スクールやサークルなどの指導では、方向性の違いなどで
勝ち負けには、あまりこだわりはないけど
部活となると、何故かライバル意識がメラメラと燃えるから面白い
これってなんなんだろうね~、自分でもわからない??
もしかして、期限があるからなんだろうか?
中学1年の4月に新入部員としてやって来て
中学3年の6月の中体連総体までの2年2ヶ月を教える
どの指導者にとっても条件が、同じだから勝負意識が芽生えるのか
だけど、顧問だとつきっきりで教えられたり
外部コーチも週に1の人もいれば5の人もいたり
父母だと毎日教えられる人もいるから条件は同じではないか?
としたら、2年2ヶ月で成長して行く姿が
結果として出て来るのが楽しいのかもしれないね、
部活の団体戦は特にメラメラ燃えるけど
昔の教え子達や顧問や父母も大好きだし
ヒーロー杯に参加してくれる他校の部員も好きだし
テニスをしている人は、老若男女みんな大好きなんだよね
それにテニスを応援してくれる人も嬉しいから好きだよね
テニスをさせてくれてありがとう、
幸せを応援してくれてありがとうって感謝の気持ちが出て来る
自分ってよっぽどテニスが好きなんだねって思う
逆にテニスを嫌いにさせる人に対しては、悲しい気持ちになるし
その背景には、どんなドラマがあったのか?聞きたくなる、
そして悲しい経験を楽しく面白いドラマに変えて行きたいですね