モンテカルロ ビッグネーム ジョコビッチ圧勝 ナダルフルセット
スポーツって面白い、スキーは名残惜しいですが。
今日はフィギュアスケート、ボクシングで日本選手活躍の記事が出ていました。
今日のイイね!
先日はゴルフの松山ですね。
R.フェデラー、S.バブリンカの敗退で波乱含みのモンテカルロ。
クレーコート、目立ったのは、ドロップショットの使い勝手。
クレーコートはボールが弾んでから減速する。
だから頑張れば拾える。スライド これがキーワードだ。
クレーコートの特徴
錦織圭も語っているが、クレーコートは前後の揺さぶりも増えると。
テニスコートの大きさを知ると、その意味も分かる。
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テニスコートの大きさのイメージで分かる、プレースタイル
質問 皆さんのテニスコート描いてください。
実はテニスコーチでも正しいテニスコートを描ける人は1割にも満たない。
テンスの雑誌でも、正方形のイラストが多い。これって角度のイメージが違ってくると思いませんか?
テニスコートは縦に長い、シングルスではなおさら、だから前後の揺さぶりが重要。
トッププレーヤーのドロップショット対応
ドロップショット、上手いのは錦織圭でしょう。
スライスマスターカード
最高の凄さはN.ジョコビッチ。強打があるから、相手は下がる。
G.モンフィルズ 攻撃的な、R.フェデラーをベースラインにサービスゲームて、
一瞬の隙に、ドロップショット。さすがのフェデラーもお手上げ。
復帰をかけるR.ナダル、J.イズナーの猛攻を振り切った。
208㎝のJ.イズナーはストロークも快調で、マイアミで錦織圭を破った。
クレーコートでナダルとのフルセットは、大きな成長をものがっている。
今年のJ.イズナーは強いぞ。
ドロップショットの使い勝手
1:一発ウィナー 相手を下げてから
2:相手を揺さぶる 左右はもちろん前後に
3:意表を突く まさかと思わせる。錦織圭が上手いですね。
男子シングルス 第三回戦
●S・ワウリンカ(7) vs. ○G・ディミトロフ(9), 1-6, 2-6
○M・ラオニチ(4) vs. ●T・ロブレド(16), 6-3, 3-6, 6-3
●R・フェデラー(2) vs. ○G・モンフィス(14), 4-6, 6-7
○T・ベルディヒ(6) vs. ●R・バウティスタ=アグ(12), 7-6, 6-4
○R・ナダル(3) vs. ●J・イズナー(15), 7-6, 4-6, 6-3
○M・チリッチ(8) vs. ●JW・ツォンガ(11), 6-3, 7-6
○N・ジョコビッチ(1) vs. ●A・ハイデル=マウアー, 6-4, 6-0
○D・フェレール(5) vs. ●G・シモン(10), 6-2, 6-7, 6-1
男子シングルス 準々決勝 予定試合
M・ラオニチ(4) vs. T・ベルディヒ(6)
G・ディミトロフ(9) vs. G・モンフィス(14)
N・ジョコビッチ(1) vs. M・チリッチ(8)
R・ナダル(3) vs. D・フェレール(5)
この写真は付属品の全てを紹介しています。マグネット、イレーサー、マーカーは1セットです。
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