ダブルスもファイナルセットに入りました。
3-67-610-6ぐらいだっけかな?
最後の10ポイントタイブレークのスコアは、大体の当てずっぽですが、結構安心できる差がついていました。
このダブルスも、本当にドキドキさせてくれました。
セカンドセットもずっとリードされっぱなしで、そうこうしているうちにネットインや相手のミスで、流れがこちらに来たのです。
ここでたたみかねないと。と思っていたら、しっかりとその流れに乗ってプレーしてくれました。
安藤さんも、「これでやっとエナちゃんに優勝カップを渡すことができる。良かった。」とおっしゃってプレゼンテーターとしてコロシアムのコートへ降りて行きました。
ほんとよかったです。佐藤直子