こんばんわボブです。
段々暑くなってきましたねー
夏に向けて頑張っていきましょう
錦織選手、順調に勝ち進んでいますね
今夜3回戦、ワウリンカ選手と激突します。
ワウリンカ選手といえば、強烈な片バックハンドです
錦織選手もそうですが、バックハンドが強いのは有利ですね
ワウリンカ選手の強烈バックも観たいですが、錦織選手に勝ってもらいたいです
応援しましょう。
以上ボブでした。
こんにちは中山です。
GWも終わり、今日からお仕事・学校がスタートでしょうか。
サンライズも今日から通常レッスンがスタートです
第6週目になりますので初級クラスは「バックボレー」初中級〜は「サーブ」がテーマとなります
今期はテーマがフラットなのでフラットサーブのポイントを解説していきます。
・インパクトは高いところ
・ラケットヘッドを動かす
・バランス良く打ち終わる
この3点を意識してみてください
・インパクトは高いところ
打点が低くなるとネットを越えるためにラケットが上を向いたり、ラケットがボールの横から入ってしまい回転がかかりやすくなってしまいます。
・ラケットヘッドを動かす
サイドのフレームやグリップエンドが動いてしまうとサイドスピン、バックスピンがかかってしまいまっすぐ当たりません。
厚い当りのスマッシュのようにラケットヘッドを前に出しましょう。
・バランスよく打ち終わる
フラットサーブはスピードが出やすいです。
そのぶん返ってくるのも速くなりがちなのでバランスを崩していると次のボールに対応できません。
バランスよく打ち終わることでサーブの確率も上がります。
フラットサーブが安定して入ればサーブで主導権を握ることができます
レッスンに参加してぜひ身につけましょう
それでは
こんにちは中山です。
皆様如何お過ごしでしょうか
レッスンをしながら「これからどんどん暑くなるなー」なんて思いまして今日は夏の試合に向けて大切な点をお伝えしたいと思います。
これから試合シーズンですが気温が高くなると勿論パフォーマンスが落ちてきます。
勝ち上ったり、リーグ戦なんかで試合数が多くなってくると
1試合で消耗しきっては上に上がれません。
・出来るだけ無駄な事を減らす
・短いラリーでポイントをとる
この二つを意識して試合してみて下さい
無駄な事とは
・ポイント間の無駄に長い話合い
・ファーストサーブのフォルト、過剰なトスの上げ直し
等ですかね
当たり前ですが試合時間が長くなれば太陽にさらされる時間が長くなるので体力を奪われてしまいます。
ポイント間にダラダラと話合っていては1ゲームだけでもかなり時間がかかりますし集中力も切れてしまいます。
当たり前ですがセカンドサーブを打つという事はサーブの動作を二回行わなければいけませんので肩も疲労しますし良い事がありません。
短いラリーでポイントをとる
攻め急いでしまうのはまた違いますが、長いロブ合戦や、ずっと雁行陣でクロスラリー等をし過ぎてしまうと単純に疲れてしまいますので平行陣やポーチで早めにポイントを終わらましょう。
ちなみにグランドスラムシングルスは128ドロー
ダブルスは64ドロー
です。
128ドローで7回
64ドローで6回
優勝までこんなに戦わないといけません。
グランドスラム優勝を目指して体力強化、試合時間短縮を心掛けましょう
それでは
皆様こんばんは
今回も行かせていただきました
ジュニアキャンプ
山中湖の大自然の中、
クレーコートで1日中テニス
ジュニアの子達は、
元気よく最後まで 頑張っていました
なんといっても
毎回驚かされるのは、
子供たちの『成長』。
私生活の面、人間関係の面、自己管理の面、
もちろんテニスの技術面。
色々な成長が見られます。
中でもテニス面はめちゃめちゃ成長します。
僕たちコーチの目線からの話ですが、
日頃だと伝わりにくいことがスッと入る。
本当に不思議です。
技術だけではなく、テニスを伝える。
これが難しいんです。
本当に上達してくれました
僕自身としても大変勉強になる3日間でした
詳細はまた後ほど、、、
それでは
子供と同じ目線で。
と心掛けていますが、
いつしか子供に追い越されてる小野でした