月別アーカイブ: 2013年12月

今日の夜は病院でお祝いご膳

写真でみるよりもすごくボリュームがあって、

しかも、どの料理もめっちゃおいしかった

赤ちゃんが生まれたときにだけ食べられる特別なお料理。

うーん、予想以上に満足でしたー

突然ですが皆さん、

このパフェいくらに見えますか？

５００円？

そんな安くはありません。

答えは

１５７５０円です。

もちろんそんなに高いわけありませんよね。

それには理由がありまして・・・。

なぜこのパフェが１５７５０円なのかわかりますか？

答えはそのうち発表となります。

昨日の出産に伴い、

妻と長女は金曜日まで入院中。

家族のいない部屋はなんだかとても寂しいぞ・・

早く帰ってきてね・・。

長女誕生から一夜明けて、

今日は午後から家族に会いに病室へ。

２人とも元気そうでよかった。

今日は目をつぶっているところしかうまく撮れなかった・・

しっかし、

生まれてわかったけど、自分の子供ってずーっと見てても飽きないな

早くもテニスバカ返上して親バカになりそうだわ。

皆さんからたくさんのお祝いメールやコメントありがとうございます

皆様にご報告があります。

本日、午後５時１２分、愛成病院２階分娩室において、

わたくしの妻が無事３１９５ｇ、４９ｃｍの元気な長女を出産し、

パパになりました

ＡＭ７：３０　起床。昨日まで何もなかったのに、

夜から陣痛のような腰の痛みで眠れないとの報告を受ける。

ＡＭ９：３０　小刻みに陣痛がするので、定期検診を少し早めに受けに行く。

ＡＭ１１：００　診察の結果、まだ子宮口が開いてなくて出産はできない状態だった。

前駆陣痛の可能性もあるのでいったん帰ることに。

ＰＭ０：００　夫、昼寝。

夜中に分娩になったときのために今のうちに寝ておこう作戦。

ＰＭ３：３０　陣痛の感覚がさらに早くなり、

痛みもひどくなってきたようなので再び検診へ。

ＰＭ４：００　分娩室に通され検診したところ、

朝閉じていた子宮口が開いてきているとの診断。

ＰＭ４：１２　破水。家族へ連絡。夫は待合室で待機。

ＰＭ５：０５　分娩室に呼ばれる。

すでに赤ちゃんを取り出すために５人くらい集まっていた。

妻、ものすごい激痛に耐えながらふんばっている。

ＰＭ５：１２　出産。

わずか５回程度いきんだだけで「ポンッ！」と出てきた。

妻「自分的に限界。これが何時間も続くなんてありえない。

無理だ。」

状況としては、へその緒が短くて赤ちゃんの呼吸がやばくなってきて、

急きょ子宮口を切って赤ちゃんを吸引したのでハイスピードで出産に至った。

なんせ、呼ばれて５分くらいで生まれたからね

めっちゃ早かったよ。

本人的には想像を絶する痛さで、

「この世にあってはならない痛みでしょ」と後から笑いながら語っていた。

今日は妻と赤ちゃんを残してひとりで帰宅。

予定は１週間後だったので、今日がその日になるとは思ってなくて油断した。

でも、２人とも無事でよかった。

休みの日に生まれてくれるとは、なんて空気の読めるいいコなんだろう。

昔からの夢だったので、

出産に立ち会うことが出来てよかった。

そしてこの１０ヶ月の間、赤ちゃんを大事に育ててくれた妻を、

尊敬するとともに感謝したい。

本当にお疲れ様、本当によかったね、本当におめでとう。

おいどんの弟分と妹分が入籍したってよ。

婚約の報告は受けていたけど、

年内に入籍するとは思わなんだ。

ウチらに続いて弾丸カップル２ゴール目ですな。

まぁ、あの２人は現役ではなくＯＢですが・・

２人とも幸せになっとくりぁんせ。

来年には３組目のゴールがあるとかないとからしいぜ？！

昨日の体育館練習、

他サークルの参加者５名と合わせて、

室内練習過去最多の１６名が参加。

さすがに１６名で１コートは狭すぎたけど、

少ないよりはにぎやかでよしとしよう。

１人で５人分うるさいヤツもいたけれど

早くもこんな時期。

今年はいけるかどうかわかんない状況だったので、

いとーちゃんと会長に幹事をお任せしてたんだけど、

結局何事もなく参加。

参加人数は１０人をちょっと超えたくらいで少なかったけど、

久しぶりにみんなと話せて楽しかった

を飲んだのもどえらい久しぶり。

記憶では７月末の合宿以来かも

それにしても、

飲み会となったらりえちゃんとかちかちゃんってゆーキャラたちは、

存在感をいかんなく発揮するなぁ・・

まぁ、そーゆー楽しいキャラたちのおかげでこのサークルは成り立ってるわけで、

ある意味感謝ですわ。

今年は独り身じゃなくなったので、

毎年のようにイベントを発生させられなくなったのがスタッフとしては反省点。

つっても、

優先順位は変えられないので、

来年以降もそうなる可能性が高い。

いつか自分の代わりになってくれる若い人材が出てきてくれることを、

密かに期待していたりもする

とはいえ、

テニスチーム弾丸は自分にとってかけがえのないものであることに変わりはない。

今後とも皆さんに関わっていきたいのでよろしくお願いしまぁす