昨日は花火大会。
みーたんを連れて会場へ。
相変わらずものすごい人だったけど、
いい場所が見つかって迫力のある花火を観賞できた。
みーたんには刺激が強すぎるので、
途中で切り上げて帰ってきたのだが、
事件はおきた。
帰り道、
団地の公園にあるトイレを利用したところ、
トイレのドアがしぶくて、
中途半端に締めたらドアが開かなくなり、
トイレの中に閉じ込められた。
窓もないし、
ドアは鉄製で頑丈だし、
脱出不可能。
こんなときに限って携帯は嫁が持ってるバッグの中で、
本人は芝生で花火観賞中につき全然助けにきてくれない。
しかたなくドアをひたすらたたいて、
「すいませーん! 誰かいませんかー!!」
とただひたすら連呼。
トイレの近くに遊具で子供がいっぱい遊んでいたはずなのに、
全然気付かず・・。
なんせ花火の爆音が響いて音がかき消されて聞こえなかったのだろう。
10分以上が経過した頃、
ようやく通行人が気付いてくれて、
向こうからドアを蹴って開けてくれた。
助かった・・。
通行人に兄ちゃんに感謝
嫁のところに戻って事情を話したら、
「うんこかと思った」と大笑いされた。
テレパシー受け取って助けにこんかい
つーか、
こんな危険なトイレを設置している市に腹が立ち、
かえって市のホームページ開いて怒りのメールを送ってやった。
公園緑地課ちゃんと管理しろ
死ぬとこだったぞ