先日の朝、
朝食をとっている最中だった。
テーブルの上にあった伝書鳩を開いてみると、
衝撃が走った。
お悔み欄に地元の幼馴染の親父さんが急死したとの情報。
まじでびっくりした。
たしか去年の夏、
嫁と近くの銭湯にいったとき、
おじさんとおばさんにばったり会ったことがあった。
もちろんその時はすごく元気で、
まさかあの元気なおじさんがこんなに早く亡くなるとは・・。
その日は仕事を早退して地元・美幌まで葬儀に参列してきた。
昨日、友達からお礼の電話がきたが、
ほんとに急死で、
だいぶショックを受けていた感じだった。
そりゃそうだ。
今年の葬儀参列は身内を含めて3回目。
自分の身の周りの人が亡くなる年齢に、
自分が突入してんだなって改めて実感。
家族には長生きしてほしいし、
自分も家族のために健康で長生きしないと・・。
「おじさん、さようなら。
もう1度いつもの元気なおじさんに会いたかったよ。
安らかに眠ってください。」