福徳学院高校男子テニス部

スリクソンチャレンジカップ
1回戦
高田福徳連合チームVS森高校 3-0
D河野・野村 7-6(2) 井室・佐藤
S1永野 6-0 松山
S2野間 6-2 梶原

2回戦
高田福徳連合チームVS東名高校B1-2
D河野・野村 3-6 甲斐・西本
S1永野 6-0 萱津
S2野間 3-6 原

残念ですが、今後に生かしてもらいたいと思います。
高田高校の選手、ありがとうございました！

1R
古庄 6-0 河野 (大分工業高)
寺林 6-0 戸田 (大分高専)
中島 6-0 羽田野 ( 大分工業高)
鈴木 6-4 上田 (大分豊府高)
安東 6-1 高田 (大分上野丘高)
野村 2-6 徳永 (大分工業高)
田中 6-1 吉浦 (大分上野丘高)

2R
古庄 6-3 野間 (高田高)
寺林 6-2 松本 (大分上野丘高)
中島 4-6 大塚 (高田高)
鈴木 6-2 和田 (高田高)
安東 6-1 前川 (高田高)
永野 0-0 相手が2名とも棄権
田中 6-1 小山 (高田高)

3R
古庄 0-6 古賀 (大分舞鶴高)
寺林 6-1 正尾 (宇佐産業科学高)
鈴木 6-2 井上 (大分上野丘高)
安東 0-6 井上 (大分舞鶴高)
永野 6-2 白石 (大分舞鶴高)
田中 6-4 谷川 (大分舞鶴高)

4R
寺林 0-6 古賀 (大分舞鶴高)
鈴木 6(5)-7 井上 (大分舞鶴高)
永野 3-6 合戸 (大分舞鶴高)
田中 0-6 佐藤 (大分舞鶴高)

シングルス
1R
安東 0-6 正野 (別府青山)
鈴木 6-0 甲田 (情報科学)
田中 6-3 阿部 (杵築)
中島 1-6 浅田 (大分舞鶴)
永野 6-1 坪井 (日出総合)
寺林 6-1 野添 (別府青山)

ダブルス
1R
安東・中島 6-3 松田・浜長 (別府鶴見)
田中・寺林 6-0 三宅・新川 (大分豊府)
鈴木・永野 6-1 伊藤・大塚 (杵築)
2R
安東・中島 0-6 佐藤・浅田 (大分舞鶴)
田中・寺林 4-6 和田・大塚 (高田)
鈴木・永野 2-6 伊南・宇野 (大分舞鶴)

シングルス
2R
鈴木 6-3 谷川 (大分舞鶴)
田中 1-6 浅田 (大分舞鶴)
寺林 6-2 倉原 (大分舞鶴)
永野 3-6 合戸 (大分舞鶴)
3R
鈴木 3-6 宇野 (大分舞鶴)
寺林 2-6 横尾 (大分舞鶴)

1R
辛島 8-5 岡部 (宇佐ローンテニスクラブ)
藤澤 8-5 梅野 (大分南高)
鈴木 8-1 佐伯 (フリー)
2R
辛島 3-8 井上(ラフ)
藤澤 8-1 長野 (PUERI)
鈴木 8-5 森 (武雄テニスクラブ)
3R
藤澤 2-8 久保田 (九州共立大学)
鈴木 4-8 藤野 (ORION.TS)

ダブルス
1R
辛島・藤澤 0-0 岡部・佐伯 (フンドーキン・親和銀行) 不戦勝
2R
辛島・藤澤 9-8(7) 中里・井上 (ラフ)
QF
辛島・藤澤 8-3 深水・磯野 (宇佐ローンテニスクラブ・宇曾山荘テニスクラブ)
SF
辛島・藤澤 5-8 久保田・田口 (九州共立大学)

今年は自分は今年の８月から男子テニス部のキャプテンになりました。そして、チームが変わって一番目の大会は新人戦です。
３年生の代の頃のインターハイ予選は団体６人にも入れず応援という悔しい形で参加することになりました。
しかし今回はダブルス1というトップバッターで尚且つ重要な役割で出場しました。
練習期間中は先生に厳しいことを言われて何度も何度も諦めそうになりました。けれど、試合で勝つと嬉しいし楽しいのでくじけずやってこれました。そして本番は8-5というスコアでチームの勝利に貢献できました。去年から続けている伝統を残してさらに上の結果を出せるように来年もまた頑張りたいです。
結果を残したいのでインターハイ予選のメンバーに入れるようにしたいです。一年生の頃から掲げている男子テニス部の必要不可欠の存在になれるよう努めたいです。
2年 主将 寺林秀飛

今年の反省と来年の抱負
今年は色々なことがあり、色々なことを考えさせられました。具体的には二つあり、まず一つ目は仲のいい友達が学校をやめました。その友達が学校をやめることになった原因は自分にもありました。彼にはとても悪いことをしたと思っています。二つ目はテニスに対して意欲とか向上心というものがなくなり、学校をやめたいと考えて悩みました。一度はやめる決心をしましたが、仲間や先生方との話しの中で、もう一度考え直してみることにしました。まだ自分の中で迷っている部分があるのでこの冬休みの間にゆっくり考えてみようと思います。
2年 田中一

今年の反省と来年の抱負
今年は、後輩が入って来て自分達の代になり、責任感がでてきたり、不安も抱えながらの全員で挑んだ新人戦など今までにない緊張感がありました。
自分は団体戦のシングル3で出させてもらい今の自分の実力じゃあ足を引っ張るだけだと思い、必死で練習をし強くなりましたが試合中など自分が勝たないといけないなどと思い、本当のテニスの楽しさを見失なっていたと思います。
来年は、自分にとって最後の大会になる総体があり勝っても負けてもそれが最後になるので後悔はしたくありません。
最後まで自分のテニスで楽しく笑顔で今までやってきたことの全てを出したいと思います。
2年 古庄優輝

今年の反省と来年の抱負
自分は今年いろいろと良くない事をして仲間に迷惑をかけました。しかも試合前にしてしまったりもして新人戦にみんなが出れないかもしれないという状況を作ったりもしました。2年生なのにこんな事をしてるのはレベルが低すぎるなと思います。周りが出来ている事が出来ていないというのが多いので出来ない数より出来る数を多くしていきます。
テニスの方では夏に結構伸びたと思います。けれど周りもどんどん伸びっていて差が全然埋めれていないのでその差をしっかり埋めていきます。ずっと課題であるパックハンドストロークが全然成長がないので絶対に打てるようにします。
いろいろ出来てるのは親や先生方のおかげなので、その辺も考えながらこれからも頑張っていきます。
2年 中島雅貴

今年の反省
今年からダブルスプレイヤーとして、メンバーに選ばれてダブルスのほぼ経験0からのスタートとなりました｡
しかし、沢山の応援や先生のアドバイスのおかげで、九州大会出場まで成長する事ができました。
今年のテニスは自分でも成長した１年だったと思います。

来年の抱負
今年は初歩的で不安定なダブルスだったので、来年はもっと段階をふんで安定したダブルスをしていきたいです。
下半身のトレーニングでショットが安定してきているので、来年も引き続き下半身のトレーニングを積んでいきたいです。
2年 安東 翔平

今年は色々な事がありました。6月には県総体で準優勝して沖縄に九州大会へ行けてとても良い経験ができました。3年生が引退して8月には自分達の代に変わりました。現役生8人で去年より少なくなってて練習中の声が小さかったりテキパキと行動してなかったり先生に怒られる事が多かったです。だけど10月の新人戦では2位に入って2年連続で九州大会の出場を決めました。九州大会は柳川と熊本第二に負けてしまい選抜の出場はできなかったので悔しい気持ちと練習での事をさせてもらえなかった事を経験させてもらえたので今度の試合に繋げていきたいと思いました。
来年は3年生が卒業して自分達が3年生となり最上級生になります。最後の県総体を迎えるのでインターハイ出場を目標にして練習をしていきたいと思います。引退したら次は進路に向けて勉強をしていかないといけないので自分の道をしっかり決めれるように勉強をしていきたいと思います。
高校生活も終わりが近づいてきてるので毎日を大切にしていきたいです。
2年 鈴木晟士