昨日の夕方、仕事が早く終わったので市営テニスコートへ。
3面あるコートの2面でシングルスをやっていた。
このコートでは珍しい光景だ。
しかも見慣れないメンバー。
気のせいか?とてつもなくレベルが高いような?
しばらくすると、練習相手が登場。
最近、良くシングルスの対戦をしてもらっている男性だ。
ダブルスをやっていた常連メンバーがゲームを終えたので
コートを空けてもらって軽くアップを済ませてシングルス開始。
その常連メンバー情報だと、見慣れないメンバーは
カンガルーカップにエントリーしている選手と
そのヒッティングパートナー(男性)らしい。
なぜこんな田舎のコートに?
とてつもなくレベルが高いと思ったのは気のせいでは無かった。
東海エリアでトップクラスの実力らしい。
ボールを潰して打つって言うのは、この事なんだと感じた。
音がまるで違う。
自分のへっぽこテニスとは次元が違う。
比べる以前の話だが・・・。
良い物を見せて頂いた。