カテゴリー別アーカイブ: 日記

それは突然に・・・。

先月末、炎天下の中シングルスをやっていた時
4-1リードしたところで、対戦相手の男性が
「かんなっぱさん、動きがおかしいですよ
ゲーム中断しませんか?」と声をかけてきた。
自覚症状は無いけれど、いつも対戦しているので
私のプレーに違和感を感じたようだ。

日陰に移動して休息を取った。
重度の症状は出なかったものの、体調が悪くなって行くのは分かった。
十分水分補給も行えていて暑さに強いと思っていたけれど
自分が熱中症になるとはね。

それ以降は早めに休憩を取るようにしている。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 21:50 | コメントをどうぞ

伸びしろは、まだまだ有るはず。

久しぶりの投稿。

2年ほど前、十数年ぶりに公式戦(年齢別)に参戦(ダブルス)して
年間4大会ほど参戦しているが、毎回2回戦でシード選手に負ける展開。
地元の大会でドローも少なく2回戦でシードに当たることが多い。
それでも復帰2年目の今年は、一方的な負け方は減って
ある程度競る事が出来るようになった。

先月参戦した今シーズン最終戦は、3回戦で第1シードと対戦
タイブレまで縺れ込んだが惜敗。
この試合もミスの差が勝敗を分けた。

体力的にはピークを過ぎていても、技術・戦術的に
まだまだ改善点は有るので、更なるレベルアップは可能だと思っている。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 20:30 | コメントをどうぞ

後半戦に向けて。

7月8月は、オフ会を中心にテニスを楽しんでいたが
9月に入ると公式戦が始まる。

ダブルスがメインだが、ペアの男性はシングルスも
エントリーしているので、ほぼ毎週末試合に参加している。

その彼とは良くシングルスも練習をしているけれど
相性がいいのか?対戦成績は勝ち越している。
攻撃型の彼に対して、ディフェンス中心の私。

ペアを組んでのゲームでは、私はミスをしないように
心がけている。

普段は、シングルスをやっているけれど
後半戦に向けて、ダブルスを増やして行かなければ・・・。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 21:30 | コメントをどうぞ

公式戦に向けて。

2年前、十数年ぶりにテニス協会主催の試合に参加。

その時誘ってくれたのが、いつもシングルスの
相手をしてくれているOさんだ。

その彼が、今年もいろいろな試合に誘ってくれている。

2月、県レベルのダブルス(レベルが高くて玉砕)
3月、市テニス協会のダブルス2回戦敗退(優勝ペアに敗れる)
4月、K市ベテランダブルスにエントリー。
5月、S地区テニス協会のオープン大会にエントリー。

その合間を縫って、精力的にオフ会にも参加している。
いろんな相手と対戦しながら実戦での経験値を上げている。

今までのオフでは、リスクの高いトリッキーなショットを
連発していたけれど、公式戦に向けて1ポイントを確実に
取れるゲーム展開を意識している。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 21:01 | コメントをどうぞ

やらかした。

久しぶりの投稿。

コロナ禍でも、普段と変わらないペースで
テニスをやっておりましたが。
さすがに、緊急事態宣言で地元テニスコートは
全て閉鎖されてしまい、規制の緩い県外へ遠征に行っていた。

もっぱら、テニスオフネットを利用して自分に
合いそうな所へ参加していたけれど、これがなかなか
参加してみないとレベルが分からないのが難点。

その中で、リピートしたいと思えるオフ会はごく僅か。
大抵、リピートしたいオフ会は人気があるので
直ぐ定員になって締め切られてしまう。

今回、地元のコートが試合で利用できないので
テニスオフネットを眺めていると、以前参加した事がある
主催者が募集していたので、速攻で申し込んだ。

その後、主催者からお断りのメールが届いた。
理由は、30分遅刻して連絡が無かった。
もう一つ、参加者全員に謝罪が無かった。

はぁ~返す言葉が無い。
まっ、言い訳にならないけど前回より早く
自宅を出たけれど、想定外の渋滞。
そこで連絡を入れれば良かったのだけど
ギリギリ間に合うと思ったのが、そもそも間違いで・・・。

考えが甘かったのが、最初の1時間でアップと基礎練をして
ゲームに入っていたので少しくらい遅れても・・・って
思ってしまった。

コートに着いて、主催者には詫びたが、さすがに
全員に謝罪すると言う発想は無かったなぁ。

もっとも、メールの最後に主催者のサークル?の
重鎮の意見が反映されている旨が書いて有った。

あ~あの人か・・・。
とってもいい人だったけど、当たり前の事が出来ない
相手には厳しい人だと分かった。

今、気づいても遅いけど。

良い勉強させていただきました。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 19:27 | コメントをどうぞ

3週連続でミックスオフ。

普段、シングルスばかりやっているけれど
時々、ミックスのお誘いがある。

先々週、先週と県外のミックスオフに参加。
両方とも、オフで知り合った女性からのお誘い。

先々週のオフは、7ペアのリーグ戦。
同じようなレベルで結構楽しめた。
ペアが打てる女性だったので、全勝で終わる事が出来た。

先週も、ペアのレベルは高かったのだが
他の参加メンバーは、もっとレベルが高く
3ペアのリーグ戦1勝1敗。
2位トーナメント初没。
コンソレも負けて、結局1勝3敗でいいとこ無しで終了。

明日も、県外でミックスの予定だけど
雨で中止だろうなぁ。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 19:58 | コメントをどうぞ

2021覚醒の年になるか?

年末年始の5日間は、インドアテニスクラブでテニス。

参加者は、各年齢別チャンピオンを含む競技志向の強いメンバー。
最初は、レベルの高いメンバーに圧倒されてボコボコにされていたが
徐々に慣れてきて、少しづつではあるがポイントを取れるようになってきた。

今回、技術的な事はもちろんなのだが、メンタル的な部分にも収穫が有った。
この経験を、更なるレベルアップに繋げなくては・・・。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 21:54 | コメントをどうぞ

めちゃ疲れた。

今日は、以前オフ会でお世話になった方から
お誘いを頂いて、練習会?に参加して来た。

男性6名・女性6名 2面4時間、ひたすらダブルス。

元々は、県クラブ対抗戦の練習会の予定だったようだが
メンバーの集まりが悪かったので断念したようだ。

乱数表でペア決めをしてゲーム開始。
初めは、男ダブ・女ダブ。

私は、待機でコートサイドで観戦。
男性メンバーのレベルが高い。

このスピードに付いて行けるか?

いざゲームに入ると、意外に何とかゲームになっていた。
むしろ、私の緩急を付けた配球が合わないようでポイントが取れた。

最も、彼らは一発で決めるショットを持っているのだが
私は、1ポイント取るのに一苦労。
一人コートを走り回っていた(笑)

男ダブ対戦は2勝3敗。

残り時間でミックス対戦。

女性陣は、あまり打てないメンバーが多く。
男ダブ以上疲れた。

ミックス対戦 1勝1敗 3戦目は時間切れで終了。

まだまだ修行が足りませんな。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 19:37 | コメントをどうぞ

シングルスオフ参加。

今週は、シングルスのオフ会に参加して来た。

これからの時期、日没が早いので仕事帰りに
壁打ちが出来ない。

地元には、平日ナイターで活動しているサークルが少なく。
レベル的にも物足りない・・・。

ネットで、平日ナイターを検索してみると
隣県ではあるけれど、会社から直接行けば
何とか開始時間に間に合うコートで募集が有った。

募集人員は主催者を含めて3名。

活動時間は2時間なので、一人休憩でゲームって感じだと
勝手に思い込んでいた。

主催者のプロフィールを見ると、「超下手です期待しないでください」と
書かれていた。

う~ん、これをどう解釈する?謎だ・・・。

本当に下手なのか?
下手だと自覚していてシングルスのオフを企画するか?
謙遜して書いてあるのか?

あれこれ考えても仕方がないので申し込んでみた。

当日、速攻定時で隣県のテニスコートに向かう。

指定されたコートに向かうと、男性が一人待っていた。
挨拶をすると、主催者では無く参加者の男性だった。
転勤族でテニスが出来る環境を探しているらしい。

暫くすると、主催者登場。

う~ん、この風貌は微妙だぁ。

膝が悪い様で、ガチガチにサポーターで固めてある。
え~それでシングルスやる?

軽くアップをしてゲームを始めることになったのだが
主催者の握り方が厚い。

フルウエスタン?(今は、そんな言い方じゃない?)
そのままの握りで両手バックハンドを打つからラケット面が
見慣れない方向を向いている。
それでも、コントロールしているから不思議な光景だ。

ただボレーもそれで打つので、流石に捌けない打点がある。

あ~プロフィールに書いてあった事は本当だった。

当然、ゲームになってもボールが返ってこないので
直ぐ終わってしまう。

幸い、一緒に参加した男性のレベルが高かかったので
救われたかな。

終了時間まで、十分余裕があったけれど、早々に
退散して来た。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 11:39 | コメントをどうぞ

気分を変えて・・・。

先月からテンションを高くして張って使っている。
芯を食った時の打感が心地良い。

先週、以前使っていたHEAD SPEED MPに
ナイロンマルチをやはり高めのテンションで張って
打ってみた。

細いゲージのナイロンモノに比べると打感が鈍い感じだったので
その日うちに、エクストリームと同じナイロンモノを張って
次の日、サークルで打ってみた。

フレームの厚みが22mmと言うこともあり、打感とてもシャープで
自分の好みが「これだ」って再認識した。

時々、違う仕様のラケットを打ってみるのは良いかも。

カテゴリー: 日記 | 投稿者かんなっぱ 20:32 | コメントをどうぞ