直近2回連続くらいで2-5からの逆転勝ちという場面がありまして、何が良かったのかなー的なことを思い出したかもしれないので、書こうかなっと (゚∀゚)アヒャ
2試合ともに共通していたのは、「なんか強打とかできなかったり、不本意な内容のまま、2-5」という試合展開。
2-5からどう好転したかは2試合では違っていて
1試合目(さいたま市)の方は、途中から相手のミスが多くなり逆転
2試合目(地元)の方は、スライスを切ったり、その時できることをやったらなんとなく効き目があってギリギリ逆転
好転する前の転機でどんなことを考えたかというと
1試合目は、相手のサービスゲームの場面で、「なんか肩に力入っちゃってるわ、力抜こう」
2試合目は、「この前2-5から肩の力抜いたら逆転できたな、力抜くか」
だがしかし、肩の力を抜いたからと言って急に強打が入るわけではありません。
考えられることは、
肩に力が入ってミスが多かったのが多少減った
肩に力が入ってよわよわだった返球が多少良くなり、相手のミスにつながった
まー、相手もあることなので、はっきりとはよくわかりませんけどねーー ( ´゜ω゜`):;*.’:;ブッ
今後も不本意な2-5の場面では肩の力を抜きたいと思います。(もっと早く抜け)