メールいただき、ありがとうございます。
自分の道を変えてまで、親を喜ばせたいか、ですね。
そんなふうに考え樓宇轉按てみました。
以上。
話は変わります。
自分がそうしたいから、そうする。
人にこう思ってほしいから、こうする。
相手を喜ばせたいから、ああする。
しかし、
喜ぶ相手のためなら、苦痛や不快は我慢し、努力する。
となると、ちょっとズレてくると思う。
相手のために受ける苦痛までが喜びで、生窩輪投資きがいなら、どうぞ。
止めません。
相手に苦痛を与えてまで、従わせたり、合わさせたり、我を通すのもNG。
共存共栄がベスト。
ただし、協調性は必要。
でも、ある程度まで自分を成長させるにはその過程には忍耐や苦痛も不可欠である。
それは、自分のため。
決して相手のためではない。
昨夜のNHKテレビドラマでも、妻夫木聡が演帝國金業交易じる、ダメパパが、ドラマのラストに11歳の娘にそんなことを言っていた。
「こんな扱いをされて、私がダメな大人になったら、ダメ親のせいだ」
と娘が嘆くと、
「人のせいにするな。絶対にそれだけは、やめろ」と。