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と思うほど

昨日は、強烈に冷たい風のなかを15分歩いたら、耳が、きーんと痛くなった。
思わず、耳、鼓膜にトラブル?と思うほど。

雪国の人は、辛抱強いのはよくわかる。
わたしは、気候がいいところで、生まれ育ったので、ひねもす、のたりのたり、だが。

洗濯物を干しても、外は雪も降ってないのに、ぎんぎんきんきんに冷たいし、
キーを打つ指も、しびれるほど冷たい。
この冷気に室内暖房してないっていうのも、変人だが、もうすぐ家を出て行くので。

ということで、残り時間はあと5分。
わたしのグチグチしたブログでは、読む方にとっては、朝の清涼剤にもならないだろうし、
元気パワーのモトにもならないだろうし・・・

わたしは、いつも、ブログ村に顔を出しておられる、とある方のブログ、真っ先に読んでいる。
(二番目は、アメリカ在住の方。
時間があれば、三番目は、パリ。今日は、時間がないので読んでいない)

はじめは、大嫌いだった、この、女性の敵であるかのような、とあるお方。
よくよく毎日読んでみると、こよなく女性を愛しておられるようだ。
ただ、方法や思考回路は、わたしとは異なる世界の方のようだが。
女性にはわからない、女性のこと、けっこう、深く掘り下げておられるので、興味深い。
掘り下げる分野(フィールド)は、まったく違うにしても、だ。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 11:20 | コメントをどうぞ

またの機会に

校正していたり、気になるところを書き換えたりすると、必ず、時間オーバーになってしまう。
その後の、バタバタ嬰兒床墊は、もう、うんざり。
目に見える。

恒例、朝のブログ散歩。
キライなブログは、やはりキライで、
好きなブログは、やはり好きだ、ということが、今朝の数分ぶらりで判明した。
時間が極端に少ないときは、好きなブログをチョイスするしかない。
つまり、内容を見て、ちゃんと読む、読まないをふるいにかける。
じつに、失礼なことである。
が、ブロガーさんの文章力が、キラキラ、がんがん、ここで、パワーを発揮する。

基本的に、わたしは、どうも、短いものより、長いもののほうが好きな傾向にあるようだ。
なので、こういった、時間制限の微創手術ある時は、ジレンマに陥る。
ざざざーっと斜め読みしたあと、また、本気読みする。
あとのブログは、ざざざーのまま、またの機会に。

そして、アタマに残るのは、本気読み(二度読み)したものと、
やっぱりキライだと感じた暗いブログ。
しかし、まあ、この時間がないっていうのに、わざわざキライを確かめに行くということは、
ある意味、それだけで、もう、そのブログが気になっているのか。
どのブログ、とか、わたしは、まったく明言してないので、
読んでおられる方々は、読み間違い、勘違い、早とちり、誤解のないよう、お願いします。

で、自分のブログを書く順番が来た。
あらららら、でも、もう、時間。
厳密には、あと5分あるが、今から收回價書き始めると、遅刻間違いナシなので、
今朝は、自分との対話は、なんにもナシで、終了いたします。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 11:54 | コメントをどうぞ

わたしの脳

中には、エッセイが数本掲載されている。
プロのエッセイは、お上手だけど、多くの美白針人々に合うような感性で書かれている。
旅のエッセイで、定期月刊誌だから、ハチャメチャな内容は無い。
求められるものを的確に嗅ぎ取って、プロはお仕事されている。

ふ~ん・・・と思うが、ソツなくこなされているが、
面白くなくはないが、・・・ふ~ん・・・そうなの・・・という、わたしの軽い鈍い反応。

わたしの脳、感性自体が、最近、鈍っているのだろうか。
あまりたいして刺激されない。
そのくせ、なんでもない風や、風景、普通の会話などに、じーんと来たりする。
歳を重ねて、感性の変化が見られるのだろうか。

価値観も少し変わってきたよう去眼紋に思う。
たとえば、お金の使い方。金銭的価値観。
そもそも、わたしのまわりにいる人間が、お金を使わなさ過ぎる。
4人家族で広い一戸建てなのに、電気代が一ヶ月1000円台(2000円を切る)だったり。
どうなっている?

かたや、一人住まいの高齢のあるお方Aさん、電気代、一ヶ月6万円だそうな。
どうなっている?
もっとすごい、ある高齢のお方Bさん・・・

その差、振幅、大きくないか?

なので、価値観もオーソドックスではないかも知れない。
通常の平均値の範囲に納まっていないような気がする。
下にいるか、上にいる。
あるいは、右にいるか、左にいる。
3Dで、不思議な空間に位置しているよneostrata 果酸うにも思える。

しかし、プロセスはどうであれ、結果的には、目に見える分では、
世間の人と足並みを合わせ、歩調を乱さないでいると感じる。
つまり、常識を保っている。

歳がいくと、どんどん個性的になってきてしまい、自分を持て余すこともある。
皆さんも、そうなのだろうか?
年寄りは頑固になる、ってやつか。
自分の人生を肯定しすぎるあまり、柔軟性に欠ける。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 12:21 | コメントをどうぞ

景色に変わる

朝、起きると、いつもなら白紙。ゼロの状態。
だが、今日は起きた時から、なぜか、マイナス。
気分はマイナスからのスタートである。
マイナスをとりあえず、ゼロまで引き上dysport 價錢げなければならない。

良いと思っていたことが、すべて悪く思える。
光の当たる面から見ていたものが、逆方向からの景色に変わる。

離れていて調子が良かったものが、至近距離すぎて、受け入れられないことが多すぎて、バランスが崩れる。
しかしながら、それは、離れていて、壊れた部分がよく見えなかっただけで、近寄ってみると、どうやら壊れている部分があちこちに見受けられる。

血液型が異なる血液は、輸血できない。
自分と異なるものは、無理に受け入れると体調を崩し、病気になる。
ましてや、もはや修理のきかない、正常ではない壊れかかっているものは、わ安利傳銷たしとは互換性がない。

異分子を、他のものと「薄める」、「混ぜる」、表紙を変えて「ごまかす」、「砕く」「溶かす」「揮発させる」・・・
なんらかの方法で、無理やり呑み込む。
さて、どうなるか。
こちらの体や精神が壊れる。

自己防衛策として、正常ではないものに対して、正常ではないと萬聖節鬼屋見なしてそれなりに対応する。

軽い頭痛に見舞われてきた。
ちょっと考えただけで、拒絶反応の後、今度は眠くなってきた。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 11:49 | コメントをどうぞ

人のせい

メールいただき、ありがとうございます。
自分の道を変えてまで、親を喜ばせたいか、ですね。

そんなふうに考え樓宇轉按てみました。
以上。

話は変わります。

自分がそうしたいから、そうする。
人にこう思ってほしいから、こうする。
相手を喜ばせたいから、ああする。

しかし、
喜ぶ相手のためなら、苦痛や不快は我慢し、努力する。
となると、ちょっとズレてくると思う。
相手のために受ける苦痛までが喜びで、生窩輪投資きがいなら、どうぞ。
止めません。
相手に苦痛を与えてまで、従わせたり、合わさせたり、我を通すのもNG。
共存共栄がベスト。
ただし、協調性は必要。

でも、ある程度まで自分を成長させるにはその過程には忍耐や苦痛も不可欠である。
それは、自分のため。
決して相手のためではない。

昨夜のNHKテレビドラマでも、妻夫木聡が演帝國金業交易じる、ダメパパが、ドラマのラストに11歳の娘にそんなことを言っていた。

「こんな扱いをされて、私がダメな大人になったら、ダメ親のせいだ」
と娘が嘆くと、
「人のせいにするな。絶対にそれだけは、やめろ」と。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 11:27 | コメントをどうぞ

高年筋トレ

内村選手の演技をリアルタイムで見た。まぁーーー、すごっ。スピード、形が圧倒的。金メダルじゃないと、他が言い訳Pretty renew 呃人でけんだろな、あのレベルでは。水泳、体操、柔道、
おっ、日本の若者、元気だなぁーーー。いいことだ。

でね、筋トレは続いている。しかし、なんか筋トレをしていたら、むしろ、体操なん
じゃね、とっつぁんには・・・と思った。でもね、筋トレしてたら「そう」思ったから、多少は体に張り沖繩機票が出て来てんだろな。筋も金肉むくむくも無理だ。そうかぁー、ピアノ弾きには体操がいいかも・・・。昔は演奏前にやってたんだよなぁーーー。体操さえできないカチカチ体になっとったんだねぇー。柔らかいのは頭だけかよってっ! なんか違うなカチカチヨボヨボヘタラになってたんだろな。

えっ、内村さんみたいに? わっ、ご大層っ! ストレッチングちゅう程度、です。

若干、脳が活性化している気もするという気のせいも起きる。体と脳のバランスのことを、おっ、この記事がアップされる時、わたくしは海辺にいるんだべ。うん、脳は前からあるけど、体もある。でもね、股間の中央の司令塔のような方が昔はいらっしゃって、脳と体と司令塔という三つ巴状態から、わたくしは解放臉部拉提された。司令塔は脳のはず。しかし・・・、そうならんのだよね、当時は。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 12:42 | コメントをどうぞ

顔を見せらんない

私は、ベッドの中で背を向けて寝ているフリ。こんなぐしゃぐしゃな顔を見せらんない。
「寝ているのか。そっか。今まで、頑張っていたもんな。よっぽど疲れが溜まってい辦公室傢俱たんだろうな」
旦那さまはベッドの脇で中腰になって、毛布をかけなおしてくれた。
「こんなに疲れているのに、気がつかなくて、ごめんな」

どこまでもやさしい人。私にとって最高の旦那さま。こんな人と別れるなんて考えられない。そんなの絶対イヤ! たとえ、両親に反対されても、勘当されても、絶対に別れたりなんかしたくない!
ううん、絶対、離婚なんてしない! 親を捨てても、この人といつまでも一緒にいる!
そう決めたら、また、涙が溢れてきた。
とても、悲しくて、満ち足りた気分だった。

突然、寝ているはずの私が、嗚咽をもらして泣き出したものだから、あの人、とても驚いPanasonic冷氣たみたい。おろおろしている。全然、悪くもないのに私に必死に謝ったり、機嫌をとろうとしたり。結局、優しく抱きしめてくれた。あったかい。
そんな中で、私の携帯が鳴った。実家からだ。
「なに?」
予想よりも冷めた声ででてしまう。
『ああ、お前か。調子どうだ? すこしはマシになったか?』
お父さんだった。
「うん。大丈夫」
『そっか』
それから、沈黙。どう話を切り出すべきか迷っているのだろうな。これから重大な話をしようというのだろうから。
私は、辛抱強く待った。たとえ、どんな話だったとしても、断る決心張琛中醫をして。絶対に、あの人と別れたりしないんだから!

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 12:51 | コメントをどうぞ

見ている

三階の吹きさらしの渡り廊下へ連れ出した中岡に俺は前々からの疑問をぶつけてみる。
「はぁ? あいつとは付き合ってなんかいないし。ただの幼馴染だし」
中岡は面白いことを聞いたとでもいうようなBeauty Box 香港顔をしながら返事をした。
「じゃあさ、俺が三上に告白しても構わないな?」
「ああ、どうぞって言いたいところだが、やめといた方がいいぜ」
「はぁ? なんでだよ? お前ら付き合ってんじゃねぇんだろ?」
「ああ。付き合ってない。でも、あいつには他に好きなヤツがいるみたいだぜ。だから、告白しても玉砕確実だな。こないだも小林がコクってフラれてたし」

中岡は親切な助言をしたとでも言うように満足そうな顔で何度もうなずいてくる。
だが、そのしたり顔を見ていると、無性に殴りたくて。
だって、三上が好きな相手って・・・・・・

放課後、昇降口で三上に追いつき、俺はそのまま三上を連れて二人きok鏡りになれる場所へ移動した。
「なに? なにか用?」
「あのさ、俺・・・・・・」
いつも冗談ばかり口にしている俺がいつもと違う雰囲気でいることに戸惑いの表情を浮かべている。正直、そんな顔を見ていると焦ってくる。だから、前置き抜きで、俺は核心部分から入った。
「俺、三上のことが好きだ」

「この学校入学したときからずっと好きだった」
「そ、ありがとう。でも・・・・・・」
「分かってる。三上の気持ちは分かってる。けど、あいつ、全然、気が付いてないみたいだぜ」

「三上は他のヤツが好きだと思ってるみたいだぜ」
形のいい眼を釣り上げてにらんでくる。それを見ていると悲しくなreenex 膠原自生る。だから、ついつい余計なことを言いたくなる。
「だから、三上のことをちゃんと見ていないやつなんか忘れてさ」
次の瞬間、俺の頬で鋭い音が鳴っていた。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 13:03 | コメントをどうぞ

さわやかな笑顔で手

友人を訪ねてきた同学年の他のクラスの女子たちで教室の中がいっぱいになり、廊下側の窓には、違う学年の女子たちが鈴なりに並んでいる。
だれもが、教室の中の中野くん目当てで、中野くんはそれに気を良くして、さわやかな笑顔でNeo skin lab 介紹人手を振る。たちまち、耳を覆いたくなるような音量の黄色い声があふれる。
こんな教室にいたんじゃ、耳を傷めてしまいそう。正直、すごく迷惑だし、私たちクラスの女子は中野くんに文句をつけたりしたのだけど、なぜかそんな抗議の声を上げる私たちに対抗して中野くんを擁護してきたのはクラスの男子たちで・・・・・・
男子たちは、クラスにあふれる女子たちの黄色い声も気にならない様子だし、むしろどこかうれしげだ。
一体、なんなのだろうか?

下校時間も、校門の前には、他校の女子生徒たちが中野くんの出待ちをするようになり、中野くんが校門を出ると、息をひそめて、その一挙手一投足に見入るのだった。
その数も日に日に膨れ上がり、校門前の道路が他校の女子生徒たちであふれ、渋滞が発生するぐらいにまでなった。
ホント一体、なんなの、これ?
中野くんも、急に人気がでたことに最初は戸惑っていた様子だけど、すぐにその状況牛熊證到期に慣れ、むしろすごく楽しそうにしていた。
もともと自分が誰よりもイケメンだってことを理解しており、普段からナルシストな言動がみられていたし、病的に自己中心的な性格だったのだけど、それがさらにひどくなってきていた。
日替わりで、一緒に登校してくる女子生徒が違うし、下校時も登校時とは違う女子と一緒に帰っていった。
ホント、顔がいいぐらいしか取り柄がない男だっていうのに・・・・・・

きっと、彼と五分も話せば、そのことに気が付くから、一度一緒に登下校すると、もう誰も二度と一緒にいたいと思わないのだろうな。
けど、彼と一緒にいたいという女子たちの数は多く、日に日にその数も増えていく。
ホント、みんなバカみたい。

不思議なのは、普段なら彼女のいる男子たちに敵意むき出しの視線を送っているクラス香港如新集團の男子たちが中野くんには寛容なことだ。
これだけ派手に街中の女子たちからモテているのだから、ほとんど憎悪に近い感情を抱いてもいいだろうに?
というか、今までなら確実に黒魔術による呪いの儀式を教室の真ん中で始めていたはずだ。
なのに、今回は温かく見守るばかりで。
一体全体どういうこと?

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 12:58 | コメントをどうぞ

印象に残ったのだそうだ

待っていると生徒たちが三々五々やって来る。かわいそうにみんなびしょ濡れだ。でも生徒たちはそれでも楽しそうで、濡れているのをそれほど厭わず、女の子などはキャッキャキャッキャとはしゃいでいる。

僕はそこでそれまでの報告を班長から受ける。すると、ほぼ全てのグループのほぼ全ての股票分析生徒が同じことを、ある生徒は「楽しそーに」ある生徒は「同情の声を交えて・・」報告するのだ。

「M先生、かわいそ〜」
「M先生、あれ、知らない人が見たら怪しいよ!」
「M先生、顔が青かったー」

そう、それはその日チェックポイント「由比ガ浜」に配置された若手体育科のM先生の姿の報告であった。僕のいる銭洗弁天は雨のしのげる場所がいくらでもあった。しかし、M先生のチェックポイントは由比ガ浜の海岸の砂浜のど真ん中(生徒たちがすぐ見つけられるように)となっていた。

M先生に、折りたたみのチェアーに座り、海岸の一番目立つ場所で生徒を待つように計画したのは何を隠そうこの僕である。そして、M先生はその日、目立つように蛍光オレンジのダウンジャケットに身をまとっていた。朝、集合場所からそれぞれがチェックポイントに向かうとき、M先生は少し憂鬱そうに

「じゃ、行ってきます」とつぶやいていたのを思い出す。

M先生は昼頃から勢いを増した一月の氷雨降る中、一人由比ガ浜の海岸の真ん中で椅子に腰掛け、傘をさしながら蛍光オレンジのダウンジャケットに身を包み、一日中生徒たちを待っていたのだ!

「でも、すぐにわかったよー、あれ戶外証婚目立ちすぎ!」
「怪しい人だよね」
「あれはちょっとかわいそうだよ」

女の子たちはやたら嬉しそうに報告をくれる。なんでも今日見学したどの見学地よりも印象に残ったのだそうだ。

(ごめんね、M先生)

僕は自分の「完全」な計画を反省しつつ、心の中で謝った。

その日の夜、鎌倉遠足打ち上げの宴席でM先生はスターであった。

「いやー、凍え死ぬかと思いました、でも一生忘れられないですね」
「お疲れさん!熱燗好きなだけ飲んでいいから」
「風邪ひかなかったか?なん臉部拉提なら明日休んでいいぞ」
「平気です!」と笑顔でM先生。

遠足の成功も相まって和やかな飲み会となった。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者lkvbjcdcdsxx 11:21 | コメントをどうぞ