誰のサービスが強いか ジョコビッチのサービス動画
サービス比べ インデアンウエールズ 男子シングルス
男子シングルスはサービス力がモノを言う。
ハードコートでは特にそうだ。
インデアンウエールズの大会、サービス力の力比べとなった。
いよいよ大詰めSemi-Final
勝ち上がったのは、A.ドルゴポロフとR.フェデラー。
A.ドルゴポロフはR.ナダルを下している。
A.ドルゴポロフのサービスは、体重移動を利用して、
ベースラインの中にステップインして打つタイプ。
M.シャラポワ的だ。
クオーターファイナルまでで気づいた点がある。ビッグサーバーが活躍していること。
J.イズナー。
K.アンダーソン。
M.ラオニッチ。 この3人いずれも長身。
サービスと身長の関係。
サービス力の観点から見れば、R.フェデラーもその範疇になる。
R.フェデラーがT.ハースを破る。
M.ラオニッチがA.マレーを破る。
K.アンダーソンがS.バブリンカを破る。
N.ジョコビッチがM.シリッチを破り。
13本のサービスエースをかいくぐる。
しかもM.シリッチの1stサ-ビスのポイント獲得率78%をしのいで、
1ブレークアップ。
フルセットの逆転勝ちだ。
サービス上達に必要な要素
運動連鎖
インディアンウェールズ 公式サイト
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