スイス対決 S.バブリンカがR.フェデラーを逆転
これまではR.フェデラーの13勝2敗。
第1セット、R.フェデラーのスピードが勝った。
特にアンティシペーションが良かった。
しかし徐々に、S.バブリンカがR.フェデラーの動きを予測。
N.ジョコビッチを破ったR.フェデラー。
D.フェレールを破った、S.バブリンカ。
第1セット、速い展開でR.フェデラーのセット。
第2セットタイブレークで切り抜ける。
逆転のきっかけだ。スリリング。
第3セット、スピードで圧倒し始める。
勝負を分けたのは1stサ-ビスのポイント獲得率。
トッププレーヤーではこの1stサ-ビスのポイント獲得率が大事。
一般 プレーヤーでは、1stサ-ビスを入れることが大事だが、
2ndサービスではプレッシャーがかかり、サービス力が半減するからだ。
二人に共通点、サービス力が高い事。
S.バブリンカのサービス力
R.フェデラーのサービス力
サービス、肩の入替
ネットプレーでプレッシャーをかける。
ボールを引き付け、R.フェデラーの動きを止めた。
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