フェデラーの意地の優勝
不思議なこと、今年はまだ大きな大会での優勝がなかった。
オーストラリアンオープンの前哨戦、ブリスベーンで優勝から久しぶりの優勝。
N.ジョコビッチを下す。 ストレート 6-3 7-5 ドバイの試合。
7度目の優勝。
準決勝では、A.マレーを下して絶好調の、B.コリッチをしっかり押さえこんだ。
R.フェデラー コリッチ 試合スタッツ 6-2 6-1
サーブ&ボレー、ネットプレーデコリッチにプレッシャーをかけた。
後で、R.フェデラーのネットプレー、格好良い決め方を紹介したい。
R.フェデラーのサーブ&ボレー。
S.エドバーグをコーチに迎えてから、サーブ&ボレーの自信を取り戻す。
トップのN.ジョコビッチに対して、20勝17敗と勝を伸ばした。
R.フェデラーのコメント。
「第1セットは、自分の流れができた。
しかし、第2セットは、N.ジョコビッチも対応してきて、サービスゲームをキープするのに苦労した。
いずれにしてもノールとは良いライバルだよ。」
R.フェデラー N.ジョコビッチ 良きライバル。
トッププレーヤーと試合時間
R.フェデラーは
早い展開
R.ナダルは
遅い展開
N.ジョコビッチは
中間。
R.フェデラー サービスの系譜 ハイライト動画
R.フェデラーは時速200キロ少しで、トッププレーヤーの中では決して速い方ではない。
しかしサービスエースを量産する。
コントロールの良さと、相手の読みを外すのが上手い。
錦織圭、アカプルコで決勝に進む。
錦織圭のスーパーショットシリーズ
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