やったね、西岡良仁 ビッグサーバーのF.ロペスを破る
124位が23位を破る。 ベスト16に進出
普通だったら1試合20本近くサービスエースを奪う、F.ロペス、
錦織圭も苦手にしている、ビッグサーバー。
去年のインディアンウエールズ、で敗れている
西岡良仁◎ 6-4 6-4 ×F.ロペス
これを期待されている若手、西岡良仁が破った。
1stサ-ビスのポイント獲得率こそ、F.ロペスが上回ったが、
良かったのが、1stサ-ビスの確率、73%で43%のF.ロペスを大きく上回った。
セカンドサーブと、2ndサービスに対するリターン。
その結果、全体のサービスポイント獲得率、リターン獲得率と上回り、
F.ロペスよりも2ゲーム多くダウンした。
サースポーから
ワイドに逃げる
スライスサービス、
200キロを越す
フラットサーブ。
これを防いだ。
西岡が注目されたUSオープン2015
フルセットでベテランのP.H.マチューを破った。
普段はサーブ&ボレーと積極的に攻めるF.ロペスだが、西岡を甘く見たようだ。
西岡がギアアップ、調子に乗ってガンガン打ち込み始めた。
初戦、J.ドナルドソンをストレートで乗り切り、
シードのロペスを破り、錦織圭よりも先に3回戦に進んだ。
20歳の西岡を含めた同世代の選手には、才能ある選手が多く、
いちばん活躍しているのはD.ティエム。
N.キリオス(46位、オーストラリア、20歳)、
B.チョリッチ(46位、クロアチア、19歳)、
A.ズべレフ(52位、ドイツ、18歳)、
C.ヒョン(67位、韓国、19歳)といった選手らは、
T.フリッツ 錦織圭とメンフィスでファイナル
若くして世界のトップ100に入って、ツアーですでに活躍している。
そのため、“ネクスト・ジェネレーション”としてATPツアーでフィーチャーされるほど注目が高い。
こういった“ヤングガン”に、西岡は遅れをとりたくなかったのだ。
西岡は、次はそのヤングガンの筆頭、14位のD.ティエムと当る。
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