テニス 本番 今年最初のマスターズ
WBC侍ジャパン、大砲の豪快な一発で快勝!
テニスも日本選手、勢いに乗ってもらいたい。
錦織圭は不調のスタートで正念場。
大きな試合で勝っていないので、ここで勝負を挑みたい。
ビッグ4のマスターズの強さ。
ATPトッププレーヤーのランキング
インデアンウエールズのドローが出た。
シードと注目選手を紹介する。
BNPパリバ・オープンはグランドスラムに次ぐグレードの大会「ATPマスターズ1000」で、
第1シード:初優勝を狙うA・マレー、
第7:JW・ツォンガ、⒒シードのゴファン。
第2:3連覇中のN・ジョコビッチ、ここは後で紹介するが非常に厳しいドロー。
第3:S・ワウリンカ、
第8:D・ティエム、10シードのG.モンフィルズ。
第4:錦織のドロー、他の山と比べると恵まれている。
とは言え第6:チリッチ、錦織圭が苦手にしている。
12シードには今年快調のG.デミトロフがいる。
第5:ナダル、第9:今年の全豪オープンを制したR.フェデラー。
全豪2016、錦織圭を下したR.フェデラー。
シード32選手は1回戦免除のため2回戦から登場する。
N.ジョコビッチのドローが死の山。
第2シードのN.ジョコビッチはJ.D.ポトロ、N.キリオスと
同じドローに居るR.ナダルはF.ベルダスコ、R.フェデラーと激突する。
去年のビッグ4が3人入る悲劇。観客は大喜びだろうけれど。
ビッグ4の強さ。
日本選手、男子は、錦織圭が本戦入り。
西岡良仁は本戦入りをかけて、予選ファイナルに来ている。
マスターズ初優勝を狙う第4シードの錦織圭は初戦の2回戦で、
世界ランク41位のD.エヴァンスと同82位のD.ブラウンの勝者と対戦。
錦織圭とインデアンウエールズ2016
錦織圭 J.イズナーに薄氷の勝利
錦織圭 R.ナダルの回転量に敗れる。
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