マイアミオープン シングルス決勝 レジェンド対決。
テニスの本質が良く見える対決。試合の内容を含めて紹介する。
心.技.体の真っ向勝負。
史上最強の攻撃力を発揮したR.フェデラーに軍配。
この大会、J.D.ポトロ、キリオスと攻撃力の二人を粉砕。
力でねじ伏せている。
ナダルも好調に進めてきた。そんなタフな二人に拍手。
二人とも、去年は怪我で欠場が続いた。
R.フェデラーの怪我。
R.ナダルの怪我。
話は変わりますが、ショートプログラムのミスからの挽回。見事です。
羽生結弦の驚異的な逆転劇。
感動をもらいました。スポーツは心の勝負。メンタル.タフネスですね。
だからエキビジションが素晴らしい。
錦織圭は残念だったマイアミマスターズ。
敗因を探る。
レジェンドが強い。R.フェデラー、R.ナダルの注目の決勝となった。
第4シードR.フェデラー◎ 6-3, 6-4 ×第5シードR.ナダル
11年ぶり3度目の優勝を飾った。 これで今シーズンのレースも首位独走
37度目のライバル対決となった。
二人の試合は面白い。
テニスの醍醐味を味わう事が出来る。
R.フェデラーは11年ぶりマイアミの優勝。これって凄くない?
R.ナダルの23勝、13敗。
ハードコートでは9勝9敗
最近は、R.フェデラーの3連勝中。
二人のライバル関係
直近のインデアンウエールズではベスト16で対戦。R.フェデラーがストレートで破っている。
二人のプレースタイルを比較
R.フェデラーの展開、ミスを恐れずウィナーを狙う、超攻撃テニス。
ウィナー29本、アンフォーストエラーを19本に抑えた。
二人のフォアの回り込み対決。
R.フェデラーの19:13でR.ナダルに打ち勝った。
R.フェデラーの攻撃テニス
アンフォーストエラーが極端に少ないR.ナダルのテニス
1stサ-ビスのポイント獲得率が87%とR.ナダルの66%を圧倒。
4回のブレークチャンスもすべて防ぎ、
9回のチャンスから2回ブレークに成功。
攻撃的、しかも美しい、R.フェデラーのテニス
テニスのショットの目的意識がしっかりしている
攻撃的だから
守備に回らない
予測力
軸が安定性
目線が素晴らしい
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