東レパンパシフィック 2017 有明の見どころ。
台風が猛威をフルながら、日本列島を縦断。
テニスファンにはやきもきの連休。
デビスカップは、今日、ダブルスとシングルス2試合が行われ、一気の決着
応援よろしくお願いします。
杉田祐一の先勝。
添田豪の驚異的な逆転。
逆転を演出した添田豪のショット。
そして日本テニスの聖地、有明
日本の女子シングルステニスを盛り上げてきた、
東レパンパシフィック。
昔、東レシルック、トーナメントと言っていた記憶が新しい。
テレビ放映で見て欲しい、試合前の練習
ショットの基本が観察できる。
トップメーカー、
東レ。
絹のタッチの
シルック。
お洒落なカップ
も印象的。
外国人選手に
特に人気だ。
2011 東レパンパシフィック 美女の対決
M.シャラポワ、M.キリレンコ、A.イワノビッチ
今、日本はテニスシーンが多い。
Japan Women’s Openでは加藤未唯が準優勝。
出場選手の紹介。 サイトの紹介ランキング古過ぎる。
IT時代、対応が必要だ。更新位すぐに可能なはず。
これは選手に失礼。
G.ムグルッサは、ハードヒッターのファイター。
K.プリスコバは長身で、サービスをメインに組み立てる。
J.コンタは最近、強くなっている、試合を組み立てる選手。
上位選手
1 G.ムグルッサ 1 押しもおされぬ、世界NO1
ウィンブルドンの覇者。
2 K.プリスコバ 4 大坂なおみとの対戦
3 C.ウォズアニッキ 6 日本でもファンが多い。
去年の覇者
4 J.コンタ 7 イギリス出身でシャープさが持ち味。
5 D.チブルコワ 9
6 A.ラドバンスカ 11 守備の人、日本での活躍も多い。
7 A.ケルバー 14
8 K.ムラデノビッチ 15 フランスのダブルスも上手いオールラウンダー
9 C.ガルシア 20 ムラデノビッチとのダブルスも強かった
大坂なおみ、A.ケルバーと激突。
A.ケルバーは賢い選手。
大坂なおみ、去年準優勝。
準々決勝、今強いスビトリナ破る
C.ウォズアニッキとの激闘。
見どころがあった。
ダブルスも、今、日本選手が強い。活躍に期待。
JWO(Japan Women’s Open)ダブルス連覇の青山修子。
全豪ベスト4の加藤.穂積ペア。
前衛の動きと、トップスピンロブの達人二宮真琴もいる。
ダブルス上手には、
正しい用語を使う。
ダブルスコートを有利に使う。
自分達は狭く、相手コートを広く使う。
上達には正しい用語で、
フォアサイド、バックサイドは間違い。
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