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ダブルス ミスに言い訳無し

ダブルス 上達作戦 言い訳なし
 秋ですね。
 一気に寒くなりました。

 テニス休憩のMoondbessey

 時の
 アップウエア、
 忘れないように
 しましょう。
 休憩したら、
 少しストレッティングを
 してから
 アップ、
 ミニテニス
 ですね。

 テニスのストレッティング 
 トラだって目を覚ますと、ホラ。

 ミニテニスで上達 
  上達のバリエーション紹介

 そこからラリー、
 試合形式、ダブルスですね。

 ダブルスの質問を頂きました。テニス365 Q&A

 ペアが、ミスをすると言い訳が多いのですが、自分はどう対応していいか分からなくて。

 言い訳、言って良い訳ないでしょう! ってか。

 そうなんですね。
 誰でも言い訳を言いたくなります。

Sayingnoexcuse

 まあ、一番いけないのが、一緒になって言い訳を言う事。
 でもペアが言い訳を言ってきたら、さりげなく流して、
 時間がある時に、「言い訳は、百害あって一利無し」、と言う事を諭さないとだめですね。
  
 言い訳は聞き流して、次に備えましょう。
 ミスはミス、反省もするのですが、その場は、次のポイントに集中です。

 同じような事が先日の東レパンパシフィック、クルム伊達 S.ストーサ戦でありました。
 クルム伊達が、Krummshout

 観客の
 ため息に、
 思わず 
 「シャラップ!」
 と言って
 しまった事です。

 これって、負ける法則。
 感情をコントロールしなくては試合に勝てません。
 テニスと感情 
  これが結構難しい。

 言い訳を言う事で、感情を一人歩きさせてしまうんです。

 言い訳を言って、自分の責任逃れをしてはいけません。
 これがひどくなると、ミスをする前に、言い訳を言って、予防線を張るようになります。
 本人が気付かないところで。

 言い訳は集中力を分散させます
  

 プラス思考が大事なんです。
 クルム伊達も、ため息は、自分にはマイナス思考と言っていました。

 でも観客の溜息とは別でしょう。
 自分の中で納めなくてはいけません。

 デビスカップはテニスのワールドカップ
 植田ジャパン、見事なチーム力、集中力でした。

 月さん、バンドに復活。
 横浜大桟橋の客船ターミナル、くじらのおなかコンサートにベースで出ます。
 
 Band Just リーダーはリードギターの栗さん。きれいな音を出しますよ。
 シャドウズのイメージです。当然シャドウズの曲も多いですよ。

 昔やった杵柄、自分で言うのもなんですが、40年前ですが、
 学生時代の、藤原誠バンドです。フルート上手かったですよ。
 葉山マリーナ、第1回ジャズフェスティバル、なんと渡辺貞夫さんの前座をやりました。
 ウッドベースが僕です。
Jazzfeshayama

 手はしっかり動きます。自然に。
 相当にやっていた証拠ですね。指が覚えていてくれました。
 ただし、新しい曲、指が、「あれれ?」
 音楽も時代とともに変わるんですね。

 それとバンドってペアが沢山います。
 他人に合わせる事が大事です。
 時には自分を押さえて、支える。
 まあ自分はベースですから、支える事が多いのですが。

 テニスの技術の様に。
 でもテニスは続けていましたから、新しい技術にも反応できます。
 これも音楽をやり始めて気付きました。

 チャレンジ。

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 最後まで読んでいただいて、有り難うございました。

カテゴリー: 未分類 | 投稿者tsukky 09:28 | コメントをどうぞ