テニス日本 デビスカップ、東レパンパシフィック
身近でトッププレーヤーのテニスが見られる。
素晴らしい事。
テレビ放映で、トッププレーヤーのテニスを感じる事が出来る。
テニスのすばらしさ、醍醐味を味わって欲しい。
東レパンパシフィックオープンは、女子テニスの今が見える。
共に、ダブルスを見れるのが、いい。
デビスカップ2016決勝、アルゼンチンvsクロアチア戦ダブルスより
大阪と、有明で繰り広げられる激戦。
大坂、デビスカップ
日本チームは、岩淵キャプテンの元、新体制で臨んだ。
プレッシャーがかかる中で、選手、キャプテン一丸となって、
難敵ブラジルを破ってのワールドグループ、残留は立派。
ラバー3のダブルス、世界NO1のメロ、ソアレス組に敗れたが。
次の杉田祐一が、ブラジルNO1のT.モンテイロ81位をストレートで下した。
デビスカップ ラバー4 日本 ブラジル
杉田祐一◎ ×T.モンテイロ
最終戦を待たずに、残留決定。
デビスカップの試合の仕組み。
2勝をあげた杉田祐一、
チームを元気づけた先勝
執念で頑張った、添田豪に大きな拍手を送りたい。
杉田祐一に身をを持って勝ち方を伝えた、添田豪。
グリグリトップスピン対策。
世界NO1ダブルス
東京、有明の激闘
台風通過後の強風の中、難しい状況。
それもテニス、オープンスキルのスポーツだから。
風、太陽の天候、
コートサーフェイス、シチュエーションはが変わる。
コンディショニング調整も実力。
東レパンパシフィックの概要。
大坂なおみ、奈良くるみ、尾崎里紗の3人が本戦入り。
活躍に期待。
青山修子のダブルスにも期待。
大坂なおみ、A.ケルバーにリベンジ許す。
A.ケルバー6-3,6-4 大坂なおみ
奈良くるみは逆転勝ち
奈良くるみ114位がY.プチンセワ48位を2-6, 6-4, 6-2の逆転で破り、
2015年以来2年ぶりの2回戦進出を果たした
Japan Women’s Openでは初戦で大坂なおみにストレート勝ち。
で調子をあげる。
大坂なおみの無気力試合が気になる。
大坂なおみ A.ケルバー戦
東レパンパシフィック 2017 有明の見どころ。
台風が猛威をふるいながら、日本列島を縦断。
テニスファンにはやきもきの連休。
テニス上達グッズ
正しいダブルスコーズを使った作戦ボード、見開き2画面
ダブルスコート図、満載のテニス上達ノート
お客様からのご要望を取り入れ進化中
★☆★ 旬のテニスが分かるリンク集 ★☆★
JTA デビスカップ
東レパンパシフィックopen2017 公式サイト
最後まで読んでいただいて、有り難うございました。