タグ別アーカイブ: USオープン

伊達はビーナスと USオープン2014 日本女子の初戦

USオープン 女子シングルスのドロー 注目の日本選手 伊達、土井、奈良
日本女子、相手にとって不足無し
 本戦にストレートインした日本人。
 厳しいドローに入った。
 しかしこれも試練。

 USオープン 女子シングルスシード上位ドロー
 USオープン 女子シングルスシード下位ドロー
 奈良くるみ選手、初のシード入り。チャンスを活かしたい。

 一般プレーヤーの方は、最初にシードに当たると、不運と思う人が多い。
 勝ちたいのは分かるが、強い相手を研究する良い機会。
 プラス思考で試合に臨みたい。
 強くても、相手だって人間なのだから、絶対に隙がある。

 クルム伊達は19シードV.ウィリアムスと
 土居美咲は16シードV.アザレンカと。

 そういずれも元女王だ。
 31シードの奈良くるみはカナダのA.ウオズニアックと対戦する。
 2012 ドーハで対戦。この時は完敗だが、今は違う。

 奈良くるみは最近好調 A.ラドバンスカとの打ち合い
 
 USオープンでの大きな飛躍を期待したい。

クルム伊達 vs V.ウィリアムス Head to Head
 クルム伊達が焦らず、Swing3waysrising

 V.ウィリアムスの
 サービスを
 コントロールできたら、
 最高だが。
 V.ウィリアムスもこの処、
 調子を上げている。

 ロジャーズカップでは、
 A.ラドバンスカに
 善戦している。

V.ウィリアムスの単調な試合展開に突け込めたら最高。
 しかもV.ウィリアムスはクルム伊達に苦手意識がある。

 2013マイアミでフルセットで苦しめている

 2011 ウィンブルドン V.ウィリアムス戦

 この時、V.ウィリアムスはクルム伊達の速い展開にてこずっていた。
 V.ウィリアムスのボールが速いだけに、
 ライジングのクルム伊達のボールがより早く返ってくる。

 クルム伊達のライジングリターン 
Wimkrumsayingnet

 

土居美咲対V.アザレンカ
 V.アザレンカは両足の怪我から、前哨戦もパスしている。
 試合の序盤から攻撃を仕掛けて、V.アザレンカを波に乗せない事。
Vicadoi

 V.アザレンカのテニス  
 展開力、競った時の実力。参考になる点が多い。

 今年のウィンブルドンでP.クビトバと戦った時を思い出してほしい。
 
 思い切りの良いストロークを活路を見出そう。

 USオープン2014女子シングルスドロー  

クルム伊達 公式サイト  コンディション調整の仕方が良く分かる。

 試合前の調整、時間の使い方が参考になる。

 一般プレーヤーの場合は、テニス漬けではないので、
 より時間の有効な使い方が必要になる。

 目標を設定して、
 試合の時に、自分のパフォーマンスが最高になるように調整する。

怪我から回復の錦織圭、ラッキーなドロー
 ドロー運も実力。

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カテゴリー: 未分類 | 投稿者tsukky 06:37 | コメントをどうぞ

USオープン2014 男子シングルス 上位シード

混戦模様、USオープン 男子シングルスのドロー
 いよいよ本戦が始まるUSオープン、予選では戦いが始まっている。
 R.ナダル、J.D.ポトロが欠場。
 錦織圭は第10シードで出場する予定だが、オンコートでの練習にはまだ入れていない
 シード選手の現況をお伝えしよう。

 普通でも男子シングルスはサービス優位。
 さらに最速のコートサーフェイス、フラッシンメドウでは、ビッグサーバー有利だ
 
Uscall2

第1シード N・ジョコビッチ(セルビア)
 前哨戦で、早めの敗退が気になる。
 優勝候補NO1 は間違いがないが。
 ハードコートでの勝率が高い。
 ハードコートでも滑らせるフットワークが見もの。

Nolepractiseus

第2シード R・フェデラー(スイス)
 シンシナティで、フェレールを破り優勝。
 サーブ&ボレー、ネットプレーに磨きがかかった
 
Rfshoulderflex
 この肩の柔軟性がサービス力を

第3シード S・ワウリンカ(スイス)
 今年前半、ランキングを一気に上げた。
 片手打ちバックハンドは世界最速。
 最近逆転負けが多い。

 片手打ちバックハンドの見本
 

第4シード D・フェレール(スペイン)
 シンシナティでフェデラーと死闘
 
 取りこぼしが少ない選手。

第5シード M・ラオニチ(カナダ)
 カナダ旋風で暴れる予感。
 フォアの回り込みに鋭さが出ている。
 サービスからの展開力が強い
 

第6シード T・ベルディヒ(チェコ共和国)
 安定性抜群で、常に上位に来ていたが、このところ、早い敗退が多い。
 攻撃の変化が欲しい。
 サービス力に少し陰りが。
 

第7シード G・ディミトロフ(ブルガリア)
 リトルフェデラー。
 持ち前のサービス力、攻撃力に加えて、レシーブ力もアップ。
 スライダーマン  
 転倒して打ったショットはウィナーの神業。

第8シード A・マレー(英国)
 2年前、ウィルソン、USオープンと連覇したのが夢の様。
 腰の手術から停滞気味。
 I.レンドルとのコーチ関係切れる
 メンタル.タフネスの不安定さが残る
 

第9シード JW・ツォンガ(フランス)
 ロジャーズカップでは完璧なバックハンドで勝利、
 
 次のシンシナティでは初戦負け。
 爆発力では大穴。

第10シード 錦織圭(日本)
 足裏の膿疱で手術、回復途中。
 
 試合勘が必要な選手だけに心配。

【第11~20シード】

第11シード E・ガルビス(ラトビア)
 クレーコートシーズンまで強かったが、このところ早い敗退が多い。
第12シード R・ガスケ(フランス)
 美しいバックハンド、錦織圭の天敵。
 
 怪我をしていて、復調中

第13シード J・イズナー(アメリカ)
 フルセットタフマン、超長身のビッグサーバー
 スカイハイサービス 
Isnersela

 

第14シード M・チリッチ(クロアチア)
 ビッグサーバーで、USオープンは有利
 

第15シード F・フォニュイーニ(イタリア)
 イタリアの選手はテクニッシャン、サッカーもそう。
第16シード T・ロブレド(スペイン)
前哨戦でN.ジョコビッチを破っているが、次の試合では初戦負け。
 

 伏兵、
 天才G.モンフィルズ  
 若手のN.キルジオス  
 D.ティエム  

USオープン2013 プレーバック 
 2013USオープン直前トッププレーヤー   
 
 ナダル、N.ジョコビッチ破り優勝  
 

  ハイライト動画 

 セレナ、V.アザレンカ破り優勝
 
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カテゴリー: 未分類 | 投稿者tsukky 05:38 | コメントをどうぞ