名古屋でコンベンションが、始まりました。
三森ゆりか先生の「言葉の教育」についての講演は、スポーツ選手も目で見たことを言葉で表現し、相手に伝えることの重要性をしみじみ感じました。
そして、帝人の長島さんによる基調講演、それに続いてパーティーがありました。
日本プロテニス協会はプロフェッショナルの協会であり、プロフェッショナルな仕事とは何かを希求する協会となることを、会員の皆様とともに改めて確認しました。
会員の皆様の暖かい励ましもあり、私は理事長としてもっともっと頑張らなくてはいけないと、自分自身に強く言い聞かせました。
〓〓〓〓佐藤直子 〓〓〓〓