今日朝練、甘露寺圭郁ちゃんと宮内美澄ちゃんとやりました。
私ね、フォアがだいぶ良くなったので嬉しくて、近頃富に力を入れて練習しています。
で、今日も2対1の1になって、必死で足も良く動かして打っていたら、向こう側でたまかとミスミちゃんが、はっきりはきこえないんですけどね「B型…、A型…。」「やーだあ。」「学校の…」「えー!そうなの?」…。ずーっと話しているではありませんか。
それでミスしたりしたら私も注意するんですてどね。私が変なところへ打っては「あ、ごめん」「申し訳ない」「悪い、悪い」という中、あちらは正確に深い球をしかも威力ある球を私に向けて打ってくるのです。
で、それらの会話は私が1をやっていた10分ぐらい途切れることはありませんでした。
私は息も絶え絶えにヒーヒー言いながら笑えてきてしまいましたよ。だってこちらは命懸けの練習をしているのに、あちらサイドは涼しい顔で楽しそうにお子さんの学校の話なぞ話しながら。
ほんとは私もその話に加わりたかったな。
だってすごく楽しそうだったんだもん。
でもね、私が2人の方にいくと、たまかもミスミちゃんも、私に怒られると思うのか話さないの。つまんなーい。❤️❤️