東京国際大学テニス部練、終了しました。
まだ能登和倉国際の実行委員会などの疲れが抜けきらないのか、今はどっと疲れが出ています。
でも、部員たちをどうにか強くしたいので、私も必死ですが、私の考えた練習メニューを楽しそうにやっています。
私としては、必死な顔で、死闘の雰囲気で練習して欲しいのですけどね。
部員たちは楽しそうなのです。
時代の違いかな?
今度早稲田慶応の練習を見に行ってみようと思います。うちみたいに楽しそうにやっているのか?ちょっと遊び心を持ちながら楽しくやっているのか?佐藤直子