昨晩、ゆずさんのコンサートへいきました。
そして、初めて「栄光の架橋」を生で聞きました。
スポーツ選手にとってこの曲は、心を大きく震わせ、そして新しい力を湧き立たせてくれるエネルギードリンクのような曲です。
今日も車の中で何回も聞いて心を揺さぶられ、この詩を書いた北川悠仁さんの凄さに改めて感動しました。
コンサート終了後、知人の紹介で少しお目にかかることができましたが、コンサート中のはちゃめちゃな明るいバイタリティー(勿論コンサートを盛り上げるためにそうしているのだとは思いますが)とは対照的な礼儀正しい知的なナイスガイでした。
この方があの詩を書いた…。私の心の中にはその言葉がずっと響き渡っていて、この図々しい私が普通に話すことごできませんでした。佐藤直子