家の近くの女子大での3限4限の授業、終わりました。
今日はそれほど太陽が出ていないのに蒸し暑いという、油断して熱中症になりやすい天気でした。
学生に水分補給をして来てと言っても、遠いコートだとめんどうなのか、水分補給してくれません。
ところが、1番危ないのは私。
だって学生はたったの90分ですが、私はぶっ続けの180分です。
夢中になって教えていると、ついつい水分補給する時間を惜しんでしまいます。と同時に私は普段から鍛えているという過信から、ふと気がつくと頭がクラクラしていました。〓〓〓〓佐藤直子〓〓〓〓