アールグレーの思い出

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私がウィンブルドンなどの大会に出ていた頃、最近「紙印刷」を中止した東京中日スポーツという新聞の一面にの下にあるコラム「セブンアイ」を毎週月曜日に担当していました。
月曜日の新聞に載るという事は、日曜日の日本時間6時ぐらいまでに原稿を入れないと間に合いません。
試合の合間に、いつもどこかのコーヒーショップなどに行って書いていました。
マクドナルドのコーヒーを飲みながらと言うこともありましたが、ロンドンでのお気に入りはフォルナムメイソンと言う紅茶で有名な会社のティールームがあって、そこで書くのを楽しみにしていました。
そこでは、おばあさまと大学生の孫娘みたいな2人がランチをしていたり、お茶をしていたりする風景をよく見かけました。
孫のほうはとても高くて、フォルトナムメイソンのティールームには行けないけれども、おばあちゃまに連れてってもらうといけるという感じ。
イギリスらしい素敵な雰囲気の上品なおばあさまと、ちょっと飛んでる孫みたいな場合もあり、それは面白か横目で見ながら、原稿書いていました。
始めはいつもは普通のダージリンみたいな紅茶を飲んでいたのですが、なんかすごく良い香りがそういう上層階級の方のテーブルから香ってきて、ウェイトレスさんに「あれは何?」と聞いたら、「アールグレイです。」と教えられ、それ以降ずっとアールグレイティーを頼むようになりました。
それ以来、私は日本でもアールグレイを飲むようにしています。佐藤直子


カテゴリー: 日記 | 投稿者佐藤直子 06:36 | コメントをどうぞ

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